Maison PUREJU

サーマジェン(RF)

切らずに、痛みなく。お顔の「もたつき」を内側からギュッと引き締める高周波治療。

部位
美容皮膚科
施術名
サーマジェン(RF)
ダウンタイム(最短)
0
ダウンタイム(最長)
3

症例写真

BEFORE & AFTER

施術説明

サーマジェン(RF)とは

サーマジェンは、高周波(RF:ラジオ波)を用いて皮膚表面から皮下組織(脂肪層)にかけて熱エネルギーを届け、組織の収縮を促す「切らないたるみ治療機」です。

電子レンジで温めるとお肉がギュッと縮まるように、お肌を内側から立体的に引き締めることが主な目的です。 特に、口横のもたつきなどを引き締める効果に優れており、すっきりとしたフェイスラインや小顔な印象につながります。

施術によって期待できる変化

  • 口横のもたつき(口横のポニョ)がスッキリする
  • フェイスラインが引き締まり、小顔効果が得られる
  • お顔全体のたるみが軽減される
  • 直後から引き締め効果を感じやすい
  • コラーゲン生成により、1ヶ月後にはさらにハリ感がアップする
  • 頬がこけるリスクが非常に少ない

どんな人が適応になりやすいか

口横のもたつきが気になる方や、お顔の脂肪が柔らかく、ぽよっとたるんでしまっている方に特に適応となります。 また、たるみ治療はしたいけれど、もともとお顔の脂肪が少なく、HIFU(ハイフ)をすると「頬がこけてしまう」のが心配な方にも非常に適しています。


たるみ治療が難しい理由と、当院のこだわり

お顔のたるみは、皮膚、脂肪、筋肉、骨といった各層の加齢変化が複雑に絡み合って生じます。そのため、「たるみ=HIFU」と安易に決めるのではなく、たるみの原因となっている層を正確に見極めてアプローチすることが不可欠です。

当院では、患者様お一人おひとりのお顔の骨格や脂肪のつき方を丁寧に診断し、マニュアル通りではなく、最適な部位へオーダーメイドの照射を行うことに徹底してこだわっています。


効果を引き出すためのポイント

1つ目は、「脂肪量に合わせたアプローチ」です。
サーマジェンは脂肪の抵抗に対して熱を発生させるため、脂肪が多い部位には熱がしっかり入り、少ない部位には熱が入りにくいという優れた特性があります。これを活かし、こけさせずに引き締めることが可能です。

2つ目は、「他の機器や施術との組み合わせ」です。
たるみの状態によっては、より深い層を引き上げるHIFU(ウルトラセルZi)や、糸リフトなどを組み合わせることで、さらに高い相乗効果を得ることができます。

デザイン(照射)の考え方

気になる口横のもたつきやフェイスラインを中心に、内側にギュッと押し込むようなベクトルを意識して照射します。 お顔の立体感を損なわず、患者様本来の美しさを引き立てるシャープな輪郭をデザインします。


サーマジェンの主な特徴

サーマジェンには、他の機械にはない優れた特徴があります。

特徴1:こけないたるみ治療

HIFUが脂肪の多い少ないに関わらず一定の熱を入れるのに対し、サーマジェンは脂肪の抵抗に対して熱を発生させるため、脂肪が少ないところには熱が入りにくく、頬がこけるリスクが非常に少ないのが最大の特徴です。

特徴2:痛みが少なく、ダウンタイムがほとんどない

強力な引き締め効果がありながら、施術中の痛みが非常に少なく、ダウンタイムもほとんどありません。そのため、痛みが苦手な方でも無理なく継続して受けていただくことができます。


よくある不満パターンとリスク・継続について

  • HIFUのような下から上への劇的な「引き上げ」効果を期待してしまう
  • 1回だけで永遠に効果が続くと勘違いしてしまう
  • 自分のたるみの原因(層)に合っていない機械を選んでいる

特に多いのは、たるみの原因がSMAS筋膜やより深い層にあるのに、サーマジェン単独で根本的な解決を求めてしまうケースです。


効果を高めるためのアプローチ

機械治療後の相談として多いのは「期待したほどの効果がない」というパターンです。

  • 効果の実感は施術直後からありますが、1ヶ月かけてコラーゲンが生成され、さらに引き締まるため、まずは経過を見ることが大切です。
  • より深い層からの引き上げや、強力な脂肪減少が必要な場合は、HIFU(ウルトラセルZi)を組み合わせて行う(サーマZi)ことで、より高いリフトアップ効果が期待できます。
  • 効果を維持・向上させるためには、3ヶ月〜半年に1回程度のペースで継続して受けていただくことが推奨されます。

HIFU・ソフウェーブとの違い

たるみを改善する機械治療として、HIFUやソフウェーブもあります。それぞれの特徴とサーマジェンとの違いを整理します。

HIFU(ウルトラセルZi)

超音波の熱エネルギーをSMAS筋膜や脂肪層に「点」で照射し、脂肪を減らしながら下から上への「垂直方向の引き上げ」が得意です。脂肪が多い方に適していますが、脂肪が少ない方が受けるとこけるリスクがあります。

ソフウェーブ(超音波)

超音波を円柱状に照射し、真皮層の強力な引き締めに特化した治療です。皮膚のヨレや小ジワ、皮膚余りの改善に適しており、脂肪層には熱が届かないためこける心配がありません。

サーマジェン(RF)との違い

サーマジェンは高周波(RF)を用いて真皮から皮下組織にかけて広範囲に熱を届け、口横のぽよっとしたもたつきなどを「内側にギュッと引き締める」のが得意です。脂肪が少ない方でもこけるリスクが低く、何より痛みが少ないのが特徴です。


ダウンタイムと経過

ダウンタイム目安

施術時間

麻酔

通院

ほとんどありません

30〜60分程度

なし(追加オプションあり)

必要ありません

※施術時間:30~60分程度(ショット数により異なります)
※麻酔:なし(痛みが非常に少ない施術です。ご希望により別途費用で笑気麻酔などを追加可能です)

腫れ

メイク

入浴・洗顔

運動

大きな腫れはほぼなし

施術直後から可能

当日から可能

当日の激しい運動は控える

※腫れ:大きな腫れはほとんどありません。施術直後にほんのり赤みや熱感が出ることがありますが、通常数時間から数日で落ち着きます。
※入浴·洗顔:当日から可能です。長風呂やサウナなど過度に血流が良くなることは数日お控えください。

食事

飲食

施術部位への刺激

その他

特になし

当日の過度な飲酒は控える

マッサージ1ヵ月禁

3ヶ月に1回継続推奨

※施術部位への刺激:施術後1ヶ月ほどは、お顔を強くこすったり、強い力でマッサージすることは避けてください。
※その他:直後から引き締め効果を感じやすいですが、1ヶ月後にかけてさらにコラーゲンが生成され、引き締まりのピークを迎えます。効果の維持のためには、3ヶ月~半年に1回程度の継続をおすすめします。未承認機器·医薬品に関して

※スキンケア制限:トレチノイン使用の方は前後2週間、レチノールは前後1週間、過酸化ベンゾイルは前後3日の使用をお控えください。


術後に注意すること

サーマジェンはダウンタイムがほとんどない施術ですが、お肌の皮下組織(脂肪層)まで熱エネルギーを加えているため、術後しばらくは以下の動作を控えることが推奨されています。

  • お顔を強くこする、強い力でマッサージする(組織に負担がかかるため、術後1ヶ月程度は控えてください)
  • 当日の激しい運動やサウナ、長風呂など過度に血流が良くなる行為(赤みや熱感が長引く原因になります)
  • 当日の過度な飲酒

術後に起こる可能性のある症状

ダウンタイムはほとんどありません。施術直後にほんのりとした赤みや熱感が出ることがありますが、通常数時間から数日で自然に落ち着いていきます。大きな腫れが生じることはほとんどありません。

効果の現れ方については、直後からお顔がキュッと引き締まった実感を得やすいですが、熱の刺激によってコラーゲン生成が促進されるため、1ヶ月後にかけてさらに引き締まりのピークを迎えることがほとんどです。気になる症状がある場合はご連絡ください。


未承認機器·医薬品に関して

当製品は未承認医療機器です。K.O.Tech.より医師が個人輸入しております。同一の成分·性能を有する他の国内承認医療機器等はありません。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


まとめ

サーマジェンは、単に顔に機械を当てるだけの施術ではなく、お顔の骨格や脂肪のつき方、たるみの原因となっている「層」を見極めて照射デザインを設計する必要がある施術です。自然なリフトアップ・小顔効果を叶えるためには、マニュアル通りではなく患者様に合わせたオーダーメイドの照射が重要です。

また、HIFU(ハイフ)のように「頬がこける」リスクが非常に少なく、痛みも少ないため、痛みが怖くてたるみ治療に踏み出せなかった方のファーストチョイスや、定期的なメンテナンスとして非常に優秀な治療とされています。

院長 廣瀬

廣瀬院長

DOCTOR'S COMMENT

美容医療の施術はたくさんありますが、僕自身が3ヶ月に1回、必ず自身のメンテナンスとして受け続けているのが「サーマジェン」です。 お顔のたるみ治療機は一通り自分の顔で試しましたが、サーマジェンはとにかく痛みが少なく、それでいて直後からギュッと引き締まる効果を実感できるのが最大の魅力です。 たるみ治療において、皆さんが気にされる「口横のポニョ(もたつき)」。実はこれ、ハイフよりも高周波であるサーマジェンの方が、内側に押し込むように引き締めるため効果が分かりやすいんです。また、ハイフは脂肪が少ない人が受けると頬がこけてしまうリスクがありますが、サーマジェンは脂肪の抵抗に対して熱を発生させるため、脂肪が少ないところには熱が入りにくく、こける心配がほとんどありません。 形成外科専門医として、患者様のお顔の脂肪のつき方やたるみの原因を正確に分析し、痛みが怖くてたるみ治療に踏み出せなかった方にも、こけさせずに美しい輪郭を作る安全な治療をご提案いたします。

施術の流れ

カウンセリング

患者様のお顔の骨格や脂肪のつき方、たるみの原因となっている層を丁寧に診断し、サーマジェンが適応かどうかを判断したうえで、マニュアル通りではなく、最適な部位へのオーダーメイドの照射プランを決定していきます。

メイク落とし、麻酔

メイク落としを行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔などを実施することも可能ですが、サーマジェンは痛みが非常に少ない施術のため、基本的には麻酔なしで受けていただけます。

サーマジェンの施術

サーマジェンを照射します。施術時間はショット数により個人差がありますが、30〜60分程度です。

アフターケア

術後の通院は必要ありません。ダウンタイムはほとんどなく、施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。直後にほんのり赤みや熱感が出ることがありますが、通常数時間から数日で落ち着きます。当日の激しい運動や過度な飲酒、長風呂は控え、術後1ヶ月程度はお顔を強くマッサージしないようにご注意ください。コラーゲン生成により1ヶ月後にかけてさらに引き締まり効果が現れます。効果の維持・向上のためには、3ヶ月〜半年に1回程度の継続をおすすめしています。

リスク・副作用

  1. 紅斑・赤み(施術直後にほんのり出ることがありますが、通常数時間〜数日で落ち着きます)
  2. ほてり・熱感
  3. 熱傷(やけど)(ごく稀に生じる可能性があります)
  4. 神経麻痺(ごく稀に生じる可能性があります)
  5. 色素沈着(ごく稀に生じる可能性があります)
  6. 毛包炎
  7. 腫れ(大きな腫れはほとんどありませんが、ごく稀に数日程度生じることがあります)
  8. 変化の不足(たるみの原因がSMAS筋膜などのより深い層にある場合、適応外の状態で受けると効果が実感しにくいことがあります)

ダウンタイム目安

最短

0

最長

3

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