Maison PUREJU

ソフウェーブ

余った皮膚に「アイロン」を。切らずに叶える、強力な引き締めとハリ感。

部位
美容皮膚科
施術名
ソフウェーブ
ダウンタイム(最短)
0
ダウンタイム(最長)
3

症例写真

BEFORE & AFTER

施術説明

ソフウェーブとは

ソフウェーブは、超音波エネルギーを利用して皮膚の深層(真皮層)に強力な熱を加え、コラーゲンやエラスチンの生成を促進する最新のたるみ治療機です。

「お顔のアイロン」とも呼ばれ、皮膚の表面を傷つけることなく、内側からピンと張ったようなハリと弾力をもたらします。 たるみ治療機(ハイフや高周波など)の中で唯一、「小ジワ」に対する厚生労働省の承認を取得しており、その効果と安全性が高く評価されていることが主な特徴です。

施術によって期待できる変化

  • たるんで余った皮膚がキュッと引き締まる
  • 目元や頬、首などの小ジワが目立ちにくくなる
  • たるみによる毛穴の開きが改善される
  • フェイスラインや顎下のもたつきがスッキリする
  • 肌の内側からハリ・弾力が向上し、若々しい印象になる
  • 骨切り後や脂肪吸引後の「皮膚余り」が改善する

どんな人が適応になりやすいか

加齢によって皮膚が緩み、余ってきていると感じる30代後半以降の方に特におすすめです。また、年齢を問わず、骨切り手術や顔の脂肪吸引後に皮膚が余ってしまった方にも非常に適応があります。 逆に、皮下脂肪が非常に多く、脂肪の重みでたるんでいる方の場合は、ソフウェーブ単独よりもハイフ(HIFU)などを併用して脂肪層や筋膜(SMAS)へアプローチする方が効果を実感しやすい場合があります。


顔のたるみ治療が難しい理由と、当院のこだわり

お顔のたるみは、単一の原因で起こるわけではありません。骨の萎縮、脂肪の減少・下垂、そして皮膚の緩みなど、それぞれの層での老化現象が重なっています。 加齢とともに骨や脂肪といった「中身」は減っていきますが、「外側」である皮膚の面積は減らないため、どうしても皮膚が余ってヨレやシワが生じてしまいます。

当院では、患者様お一人おひとりの骨格や脂肪のつき方、たるみの原因となっている層を正確に見極め、ソフウェーブをはじめとした適切な機器をオーダーメイドで選択・照射することに徹底してこだわっています。


効果を引き出すためのポイント

1つ目は、「円柱状の超音波による隙間のない照射」です。
従来のハイフが点(ドット)で熱を加えるのに対し、ソフウェーブは円柱状の熱エネルギーを同時に7本照射します。これにより、面で隙間なく真皮層をジュッと焼き、強力な引き締めとコラーゲン生成を促すことが不可欠です。

2つ目は、「たるみの層に合わせた複合治療」です。
ソフウェーブは皮膚(真皮)の引き締めに特化しているため、より深い層(筋膜)を引き締めるハイフや、表情ジワを抑えるボトックス、肌育注射(シルキー注射)などと組み合わせることで、若返りの効果を最大化させることができます。

デザイン(照射)の考え方

お顔全体のバランスを見極め、どこが緩んでいるか、どこを引き締めたいかに応じて照射部位を細かく調整します。 目周りのギリギリの小ジワから、口横のヨレ、首のたるみまで、お悩みに合わせた最適な照射を行い、不自然な変化を避けつつ自然なハリ感を引き出します。


ソフウェーブの主な特徴

ソフウェーブには、他のたるみ治療機とは異なる独自の仕組みがあります。

特徴1:真皮層への強力なアプローチ(こけないたるみ治療)

ソフウェーブの超音波は、深さ約1.5mmの真皮層にターゲットを絞って熱を届けます。ハイフのように脂肪層までは熱が届かないため、「脂肪が減って頬がこけてしまう」というリスクがほぼないのが大きな特徴です。

特徴2:独自のクーリングシステムによる安全性

真皮層に60〜70度の強力な熱を加える一方で、皮膚表面を守るための強力な冷却機能(ソフクール)が搭載されています。これにより、皮膚表面の火傷を防ぎながら、安全に深部へ高エネルギーを届けることが可能になり、ダウンタイムを最小限に抑えています。


よくある失敗パターンとリスク・修正について

  • 脂肪が多くてたるんでいるのに、ソフウェーブだけを受けて効果が実感できない(適応違い)
  • 糸リフトのような直後からの劇的な「引き上げ」効果を期待してしまう
  • 照射時の熱による痛みが辛かった

特に多いのは、ソフウェーブに対して「糸リフトのような強力なリフトアップ効果」を期待してしまい、直後の引き上げ感が乏しいために不満を感じてしまうケースです。ソフウェーブは「引き上げ」ではなく「皮膚の引き締め(タイトニング)」とコラーゲン生成が目的です。


効果を高めるためのアプローチ

施術後の相談として多い「効果が実感しにくい」というケースは、たるみの原因が皮膚の緩みだけでなく、より深い層にあるパターンです。

  • 脂肪の重みや深い筋膜のたるみがある場合は、ハイフ(HIFU)を追加して深い層を引き締めたり、糸リフトで物理的に組織を引き上げる治療を併用することが推奨されます。
  • コラーゲン生成は施術後1〜3ヶ月かけて徐々に進むため、まずは経過を見ることが基本となります。

ハイフ・高周波との違い

切らないたるみ治療として、ハイフや高周波(RF)もあります。それぞれの特徴とソフウェーブとの違いを整理します。

ハイフ(HIFU)

超音波の熱エネルギーを皮膚の深い層(SMAS筋膜や脂肪層)に「点」で照射し、土台から引き締め、脂肪を減らす効果があります。脂肪が多い方や根本からの引き上げが必要な方に適していますが、脂肪が少ない方が受けると頬がこけるリスクがあります。

高周波(RF)

高周波の熱エネルギーを用いて、真皮から皮下組織にかけて広範囲に熱を届け、引き締める治療です(当院ではサーマジェン等)。口横のぽにょっとしたもたつきの改善などに適しています。

ソフウェーブとの違い

ソフウェーブは超音波を「円柱状(面)」で照射し、真皮層の引き締めに特化しています。脂肪層に熱が届かないため頬がこける心配がなく、皮膚のヨレや小ジワ、骨切り後などの「皮膚余り」の改善に最も適した機械です。


ダウンタイムと経過

ダウンタイム目安

施術時間

麻酔

通院

ほとんどありません

30〜60分程度

表面/笑気/静脈麻酔(別途)

必要ありません

※施術時間:30~60分程度(部位により異なります)
※麻酔:表面麻酔クリーム / 笑気麻酔 / 静脈麻酔など(笑気·静脈などは別途費用。お痛みが心配な方にはブロック麻酔のご提案も可能です)

腫れ

メイク

入浴・洗顔

運動

大きな腫れはほぼなし

施術直後から可能

当日から可能

当日激しい運動禁

※腫れ:施術直後にほんのり赤みが出ることがありますが、通常数時間から数日で落ち着きます。大きな腫れはほとんどありません。
※運動:当日の激しい運動やサウナなど、過度に血流が良くなる行為はお控えください。

食事

飲食

施術部位への刺激

その他

特になし

当日の過度な飲酒は控える

施術後は強くこすらない

コラーゲン増生1~3ヵ月後

※施術部位への刺激:施術後は強くこすらないようにしてください。
※その他:コラーゲンの生成が促進されるため、効果のピークは施術後1~3ヶ月頃に現れ、徐々にハリや引き締めを実感できます。

※膨疹・水泡:膨疹(ミミズ腫れのような線状の跡)や水泡が出来ることがありますが1〜2週間程度で消失します。

※リスク:神経障害、火傷、毛嚢炎、浮腫みが出ることがあります。

※スキンケア制限:トレチノイン使用の方は前後2週間、レチノールは前後1週間、過酸化ベンゾイルは前後3日の使用をお控えください。


術後に注意すること

ソフウェーブはダウンタイムがほとんどない施術ですが、お肌の深層に熱エネルギーを加えているため、術後数日間は以下の動作を控えることが推奨されています。

  • お顔を強くこする、マッサージするなどの摩擦
  • 当日の激しい運動やサウナ、長風呂など過度に血流が良くなる行為
  • 当日の過度な飲酒 ・紫外線対策を怠ること(日焼け止めをしっかりと塗布してください)

術後に起こる可能性のある症状

ダウンタイムはほとんどありません。施術直後にほんのりとした赤みや熱感が出ることがありますが、通常数時間から数日以内に落ち着きます。大きな腫れが生じることはほとんどありません。

効果の現れ方については、施術直後から引き締め感を感じることもありますが、熱の刺激によってコラーゲンやエラスチンの生成が促進されるため、1〜3ヶ月後にかけて徐々に効果のピークが現れ、お肌のハリや引き締めを実感していくことがほとんどです。


まとめ

ソフウェーブは、単に顔に機械を当てるだけの施術ではなく、お顔の骨格や脂肪のつき方、たるみの原因となっている「層」を見極めて照射デザインを設計する必要がある施術です。自然な若返りを叶えるためには、脂肪層がたるんでいるのか、皮膚が余っているのかを正確に判断することが重要です。

また、脂肪層には熱が届かないため「頬がこける」リスクがない点が大きなメリットですが、逆に脂肪が非常に多い方の場合はハイフ等との併用が必要になることもあるため、初回治療の段階で適切な機械を選択することが非常に重要とされています。

院長 廣瀬

廣瀬院長

DOCTOR'S COMMENT

お顔のたるみは、骨・筋肉・脂肪・皮膚のすべての層の老化が重なって起こります。年齢とともに骨や脂肪といった「中身」は萎縮して減っていきますが、外側の「皮膚の面積」は減りません。つまり、人類皆、加齢とともに皮は余っていくのです。これが笑った時のヨレや目周りの小ジワの原因になります。 ソフウェーブは、この『余った皮膚の引き締め』において非常に優秀な機械であり、たるみ治療機の中で唯一「小ジワ」に対する厚生労働省の承認を得ています。 しかし、機械治療はどこで受けても同じではありません。「皮膚のアイロン」のように強力な円柱状の超音波で真皮層をギュッと引き締めるこの機械を、どこにどう当てるべきか。 形成外科専門医である私は、ただマニュアル通りに打つのではなく、患者様一人ひとりのたるみの原因を分析し、ハイフで頬がこけるのが心配な方や、骨切り・脂肪吸引後の皮膚余りでお悩みの方へ、オーダーメイドな照射デザインをご提案いたします。

施術の流れ

カウンセリング

お顔の骨格や脂肪のつき方、皮膚の余り具合などをしっかりと確認したうえで、ソフウェーブが適応か、ハイフ(HIFU)など他の治療との組み合わせが良いかなどを判断し、患者様にぴったりの照射プランをご提案いたします。

メイク落とし、麻酔

メイク落としを行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、痛みがご不安な方には表面麻酔クリームを塗布します。ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔、静脈麻酔、ブロック麻酔などを実施することも可能です。

ソフウェーブの施術

ソフウェーブを照射します。施術時間は照射部位により異なりますが、30〜60分程度です。

アフターケア

術後の通院は必要ありません。ダウンタイムはほとんどなく、施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。直後にほんのり赤みが出ることがありますが、通常数時間から数日で落ち着きます。当日の激しい運動やサウナ、過度な飲酒はお控えいただき、施術部位を強くこすらないようにしてください。コラーゲンの生成により1〜3ヶ月かけて徐々に効果のピークが現れます。

リスク・副作用

  1. 赤み・ほてり(施術直後にほんのり出ることがありますが、数時間〜数日で落ち着きます)
  2. 腫れ・むくみ(ごく稀に生じることがありますが、数日程度で治まります)
  3. 施術中の痛み・熱感(熱を加えるため、チクチクとした痛みを感じることがあります)
  4. やけど・水疱(独自の強力な冷却システムによりリスクは最小限に抑えられていますが、稀に生じる可能性があります)
  5. 色素沈着(稀に生じる可能性がありますが、時間経過とともに改善します)
  6. 神経損傷による一時的な違和感(極めて稀ですが、熱の影響で生じる可能性があります)
  7. 変化の不足(脂肪が多すぎる場合など、適応外の状態で受けると効果が実感しにくいことがあります)

ダウンタイム目安

最短

0

最長

3

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