Maison PUREJU

サーマニードル(RF)

極細針と高周波の力で、肌の奥から生まれ変わる。毛穴やニキビ跡のないなめらかな素肌へ。

部位
美容皮膚科
施術名
サーマニードル(RF)
ダウンタイム(最短)
3
ダウンタイム(最長)
7

症例写真

BEFORE & AFTER

症例写真は準備中です

施術説明

サーマニードルとは

サーマニードルは、極細の針(マイクロニードル)を肌に刺し、針の先端から高周波(RF)エネルギーを直接照射する「ニードルRF」治療機です。 肌の深層(真皮層)に熱エネルギーを届けることで、コラーゲンやエラスチンの生成を強力に促します。

針による物理的な刺激(創傷治癒作用)と高周波の熱のダブル効果により、ニキビ跡のへこみ(クレーター)や毛穴の開き、小ジワ、赤みなどを総合的に改善することが主な目的です。

施術によって期待できる変化

  • ニキビ跡のクレーターやへこみがなめらかになる
  • 開いた毛穴が引き締まり目立たなくなる
  • 肌のハリと弾力がアップし、小ジワが軽減される
  • 肌の赤みや色ムラが改善される
  • 肌質が底上げされ、若々しい印象につながる

どんな人が適応になりやすいか

肌の凹凸(クレーター、毛穴)やハリ不足、赤みにお悩みの方に幅広く適応となります。 肌の土台から再構築するため、年齢を問わず肌質を根本から良くしたい方に向いています。ただし、施術後は赤みなどのダウンタイムが生じるため、スケジュールを調整し、ダウンタイムが許容できる時期に受けることが推奨されます。


肌質治療が難しい理由と、当院のこだわり

ニキビ跡のクレーターや開いた毛穴は、皮膚の深層にダメージがあるため、表面からのスキンケアだけでは改善が困難です。

当院では、お肌の層や状態を正確に分析し、サーマニードルの針の深さや高周波の出力を、患者様のお悩みに合わせて細かく調整するオーダーメイドな照射にこだわっています。


効果を引き出すためのポイント

1つ目は、「お悩みに合わせた深さと出力の調整」です。
毛穴、赤み、ハリ不足など、ターゲットとする症状に合わせてコントロールすることが不可欠です。

2つ目は、「定期的な継続」です。
1回の治療でもハリ感は得られますが、肌のターンオーバーに合わせて複数回の治療を重ねることで、組織が徐々に再構築され、根本的な改善につながります。

デザイン(照射)の考え方

お顔全体に均一に照射するだけでなく、毛穴やニキビ跡が強い部分には重点的にアプローチし、お顔全体がなめらかで均一な肌質になるよう照射をデザインします。


サーマニードルの主な特徴

サーマニードルには大きく分けて2つの強みがあります。

特徴1:極細針と高周波によるダブルの創傷治癒効果

針を刺す物理的なダメージを修復しようとする力と、高周波の熱による引き締め・コラーゲン生成作用のダブル効果で、肌を深層から入れ替えます。

特徴2:真皮層への直接的なアプローチ

肌表面へのダメージを最小限に抑えつつ、コラーゲンが存在する真皮層に直接熱エネルギーを届けることができるため、効率的な肌質改善が可能です。


よくある不満パターンとリスク・継続について

  • 1回で深いクレーターが完全に治ると思っていた
  • ダウンタイム(赤み)が予想以上に気になった

効果を高めるためのアプローチ

ニキビ跡やクレーターの治療において多いのは、「少ない回数で劇的な変化」を期待しすぎてしまうパターンです。 組織が生まれ変わるには時間と回数が必要なため、月に1回程度のペースで継続して経過を見ることが基本です。他の美肌治療や導入治療と組み合わせることで、相乗効果が期待できます。


フラクショナルレーザー・ハイフとの違い

肌質やたるみを改善する方法として、フラクショナルレーザーやハイフもあります。それぞれの特徴とサーマニードルの違いを整理します。

フラクショナルレーザー

肌表面からレーザーで微細な穴を開け、肌を入れ替える治療です。肌表面への熱ダメージが大きく、ダウンタイム(赤みやカサブタ)が長くなりやすい特徴があります。

ハイフ(HIFU)

超音波の熱エネルギーをSMAS筋膜や脂肪層に照射し、土台からのリフトアップを目的とする治療です。肌表面の毛穴や凹凸の改善には向きません。

サーマニードル(ニードルRF)との違い

サーマニードルは針の先端から高周波が出るため、フラクショナルレーザーに比べて肌表面へのダメージが少なく、かつ真皮層にしっかり熱を届けられます。ハイフが「引き上げ」を得意とするのに対し、サーマニードルは「肌表面〜真皮の肌質改善(毛穴・凹凸・ハリ)」に特化しています。


ポテンツァとの比較


ダウンタイムと経過

ダウンタイム目安

施術時間

麻酔

通院

数日〜1週間程度

60分程度

表面/笑気/静脈麻酔(別途)

基本的に必要ありません

※施術時間:60分程度(麻酔時間含む)
※麻酔:表面麻酔クリーム / 笑気麻酔 / 静脈麻酔(別途費用)

腫れ

メイク

入浴・洗顔

運動

1週間程度で落ち着く

24時間後以降から可能

12時間後以降から可能

当日のみ控えること

※腫れ:施術直後から数日程度、赤みやヒリヒリ感、軽度の腫れが出ることがあります。針穴による点状の赤みや内出血が数日~1週間ほど残ることもあります。
※入浴·洗顔:洗顔·シャワーは施術から12時間後以降から可能です。入浴(長風呂)やサウナなど過度に血流が良くなることは当日のみお控えください。

食事

飲食

施術部位への刺激

その他

特になし

当日のみ控えること

抜糸後1週まで擦らない

月1回の継続推奨

※飲食:当日のみ飲酒はお控えください。
※施術部位への刺激:施術後はお肌が敏感になっているため、強くこすらないようにしてください。また、十分な保湿と徹底した紫外線対策(日焼け止め)を行ってください。
※その他:コラーゲン生成や肌質の根本改善を実感するためには、月1回のペースで数回継続していただくことをおすすめします。


術後に注意すること

サーマニードルは極細の針を刺し高周波を照射する肌質改善治療のため、術後のお肌はデリケートな状態になっています。効果を最大限に引き出し、色素沈着などを防ぐため、術後しばらくは以下の動作を控えることが推奨されています。

  • お顔を強くこする、マッサージするなどの摩擦
  • 当日の激しい運動や長時間の入浴、サウナなど過度に血流が良くなる行為(赤みや腫れが長引く原因になります)
  • 当日の過度な飲酒
  • 紫外線対策や保湿ケアを怠ること(術後のお肌は乾燥しやすく日焼けしやすいため、念入りなケアをお願いします)

術後に起こる可能性のある症状

ダウンタイム中は、施術部位に赤みやヒリヒリとした熱感、軽度の腫れが生じることがあります。また、極細の針を使用するため、針穴による点状の赤みや内出血が出ることがありますが、これらは数日から1週間程度で時間とともに改善していくことがほとんどです。 肌のターンオーバーの過程で一時的な乾燥を感じることもありますが、コラーゲンが生成されるにつれてハリのあるなめらかな肌へと生まれ変わっていきます。気になる症状が長引く場合はご連絡ください。


未承認機器·医薬品に関して

当製品は未承認医療機器です。K.O.Tech.より医師が個人輸入しております。同一の成分·性能を有する他の国内承認医療機器等はありません。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


まとめ

サーマニードルは、単に顔に針を刺して熱を加えるだけの施術ではなく、毛穴の開きやニキビ跡のクレーターなどのお悩みに合わせて、針の深さや高周波の出力を細かく設計する必要がある施術です。自然でなめらかな肌質にするためには、マニュアル通りではなく患者様のお肌の層に合わせたオーダーメイドの照射が重要です。

また、ダウンタイムが全くない治療とは異なり、数日の赤みを伴うからこそ、表面的なケアでは届かない「真皮層からの根本的な肌質改善」が可能とされています。

院長 廣瀬

廣瀬院長

DOCTOR'S COMMENT

ポテンツァやサーマニードルのような「ニードルRF」は、肌質改善において非常に優秀な機械です。 ソフウェーブなどのようにダウンタイムが全くない治療とは異なり、サーマニードルは極細の針を刺して高周波を流すため、術後には数日程度の赤みなどのダウンタイムが生じます。 しかし、だからこそ肌の奥深く(真皮層)からコラーゲンやエラスチンの生成を強力に促すことができ、ニキビ跡の深いクレーターや開いた毛穴、慢性的な赤みといった「表面的なケアでは届かないお悩み」を根本から立て直すことが可能です。 患者様のお肌の層や状態を正確に分析し、針の深さや出力をオーダーメイドで調整することで、ダウンタイムと効果のバランスを見極めた最適な肌質改善治療をご提案いたします。「ダウンタイムが取れる時に、根本からしっかり肌管理をしたい」という方には、自信を持ってお勧めできる施術です。

施術の流れ

カウンセリング

患者様のお肌の状態(毛穴の開き、ニキビ跡のクレーター、ハリ不足、赤みなど)やご希望をお伺いしたうえで、サーマニードルが適応かどうかを判断し、最適な針の深さや高周波の出力をオーダーメイドで決定していきます。

メイク落とし、麻酔

メイク落としと洗顔を行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。洗顔後、痛みを和らげるために表面麻酔クリームを塗布します。痛みがご不安な方には、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施することも可能です。

サーマニードルの施術

サーマニードルの照射を行います。施術時間は麻酔の時間も含め個人差がありますが、60分程度です。

アフターケア

術後の通院は基本的に必要ありません。施術直後は赤みやヒリヒリ感、点状出血が出ることがありますが、数日〜1週間程度で徐々に落ち着きます。当日はメイクをお控えいただき、洗顔・シャワーは可能ですがお顔を強くこすらないようご注意ください。メイクは翌日から可能ですが、お肌が敏感で乾燥しやすい状態のため、十分な保湿と徹底した紫外線対策(日焼け止め)を行ってください。根本的な肌質改善のためには、月1回程度のペースでの継続をおすすめしております。

リスク・副作用

  1. 赤み・熱感(数日〜1週間程度で落ち着くことがほとんどです)
  2. 点状出血・内出血(極細の針を使用するため生じることがありますが、数日〜1週間ほどで消えます)
  3. 腫れ・むくみ(数日程度生じることがあります)
  4. 乾燥・ざらつき(ターンオーバーの過程で一時的に生じます)
  5. 色素沈着(摩擦や紫外線の影響で生じる可能性があります)
  6. 感染・毛包炎(ごく稀に起こる可能性があります)
  7. 変化の不足(深いクレーターに対して1回で完全な改善を期待した場合など)

ダウンタイム目安

最短

3

最長

7

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