男性のしわ・表情×筋肉の動きを弱める注射(ボトックス)

ボトックスの症例

※治療の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。施術内容・費用・リスク・経過は、各症例のページに記載しています。

ボトックス注射は、ボツリヌストキシン製剤を注射して表情筋の動きを弱め、眉間・額・目尻などの表情じわの治療を行う治療です。診察と注入は廣瀬院長が行い、表情の癖と筋肉の動きを見て、打つ場所・量・深さを決めます。当院では男性にも行っています。

ボトックスのイメージ※写真はイメージです
  • 施術者診察・注入ともに廣瀬院長
  • 回数の目安3〜6ヶ月に1回
  • 所要時間10〜15分
  • ダウンタイムほぼなし
    内出血は数日〜2週間
  • 料金(税込)19,800円〜(1部位)

料金について

料金は本院の料金表(2026年10月時点)に基づきます。

区分内容料金(税込)
アラガン表情筋1部位(12単位まで)19,800円
アラガン50単位まで75,000円
アラガン100単位まで139,000円
アラガン(6ヶ月以内のリピート)12単位17,820円
アラガン(6ヶ月以内のリピート)50単位63,750円
アラガン(6ヶ月以内のリピート)100単位111,200円
コアトックス100単位まで84,000円
タッチアップ1ヶ月以内の追加9,900円〜
  • 単位数は、注入する部位と筋肉の強さで変わります。診察時にご案内します
  • 主な追加費用:麻酔クリーム 2,200円/笑気麻酔(30分)5,500円

Maison PUREJUのこだわり

顔の筋肉は1つずつではなく、いくつかが連動して動いています。1か所だけを強く止めると、ほかの部分にしわが寄ったり、表情が硬く見えたりすることがあります。

当院では、形成外科専門医である廣瀬院長が、表情の癖と筋肉の連動を診察で確認し、一緒に動く筋肉のバランスを見て打つ場所と量を決めます。動きを完全に止めるのではなく、適度な動きを残すことを基本にしています。筋肉の強さや残したい表情は人によって違うため、男性の場合は目尻のしわをあえて少し残すなど、ご希望に合わせて調整します。

診察する廣瀬院長※写真はイメージです

治療の流れ

  1. 診察廣瀬院長が表情の癖と筋肉の動きを確認し、打つ場所・量・深さを決めます
  2. 洗顔・麻酔注入する部位を洗顔します。麻酔は基本的に使いません。痛みが不安な方は、別料金で麻酔クリームや笑気麻酔を選べます
  3. 注入細い針で、狙った筋肉に製剤を注射します。目的によっては、皮膚の浅い層に細かく注入する方法も用います
  4. アフターケア通院は基本的に不要です。効きが弱い・左右差がある場合は、2〜4週間後を目安に追加の注入(タッチアップ)で調整します
所要時間の目安10〜15分(部位や量によって変わります)

治療後の過ごし方

治療後の予定を立てるときの目安です。内出血の出方には個人差があります。

項目目安
仕事・人と会う予定大きな腫れはほとんどありません。針のあとの赤みやふくらみは数時間で落ち着きます。
内出血が出た場合は1〜2週間で消えます
効き始め3日〜1週間ほどで効き始め、2週間ほどで安定します。
効き始めは、動かしにくさやつっぱり感が出ることがあります
運動・入浴当日は激しい運動・サウナ・長風呂を控えてください
飲酒当日は過度な飲酒を控えてください
洗顔当日から可能です。注入した部位は強くこすらないでください
注入した部位への刺激数日は、強く揉んだりマッサージしたりしないでください(製剤がほかの筋肉に広がる原因になります)

治療期間及び回数

効き目は、3日〜1週間ほどで現れ、2週間ほどで安定します。その後、3〜6ヶ月ほどで薄れてくるため、続ける場合はその間隔で注入します。間隔は診察時にお伝えします。

主なリスク・副作用

  • 内出血(数日〜2週間ほどで消えることが多いです)
  • 腫れ・赤み(針のあとの赤みやふくらみが、数時間出ることがあります)
  • 効きすぎによる表情の違和感(目が開けにくい、笑っても顔が動きにくいなど。時間とともになじむことがほとんどです)
  • ほかの部位のしわ(連動する筋肉のバランスによって起こることがあります)
  • 左右差(もともとの筋肉の強さの違いなどで起こることがあります)
  • 変化の不足または効きすぎ
  • 感染・アレルギー反応(ごくまれ)

禁忌事項・注意事項

  • 受けられない方・控える方については、診察時にご説明します
  • 注入後数日は、注入した部位を強く揉んだりマッサージしたりしないでください
  • 効きすぎた場合は、時間とともに自然に戻るのを待つのが基本です。効きを弱める注射で調整することもあります

未承認医薬品等について

  • アラガン社の製剤(ボトックスビスタ)は、国内で承認を受けた医薬品です。承認された用途は「65歳未満の成人における眉間または目尻の表情じわ」と「65歳未満の成人における咬筋(エラ)の張り」です
  • 額など上記以外の部位への注入、皮膚の浅い層に細かく注入する方法、65歳以上の方への注入は、承認された用途の範囲外の使用です
  • コアトックス(Medytox社)は、国内では薬機法上の承認を受けていない医薬品です
  • 入手経路:コアトックスは、国内の代理店を通じて廣瀬院長が個人輸入しています
  • 個人輸入された医薬品・医療機器については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もあわせてご覧ください
  • 国内の承認医薬品:同じA型ボツリヌス毒素の国内承認医薬品として、ボトックスビスタがあります
  • 諸外国の安全性情報:コアトックスは韓国で承認を受けています(製造元の公表・2016年)
  • 承認された用途の範囲外の使用と未承認医薬品の使用で、万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
形成外科・形成外科医

ケガややけど、腫瘍の手術のあとなどに、傷や変形をきれいに治すことを主な目的とする診療科です。顔や手足など体の表面を扱い、美容医療も領域に含まれます。形成外科医は、この診療科を専門とする医師です。骨や関節を治療する「整形外科」とは別の診療科です。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

麻酔クリーム(表面麻酔)

皮膚に塗って、表面の痛みの感じ方を和らげる麻酔薬です。塗ってから効くまで、しばらく時間を置きます。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

内出血

皮膚の下の細い血管から出血し、青紫色のあざのように見える状態です。

ボツリヌストキシン

ボツリヌス菌がつくるたんぱく質を精製した薬剤です。注射した部分の筋肉の動きを、一時的に弱めます。「ボトックス」は、製品名に由来する呼び方です。

ヒアルロン酸

もともと体の中にもある成分です。美容医療では、ジェル状に加工した製剤を注射して、形やボリュームを整えるために使います。

未承認医薬品等

日本の薬機法にもとづく承認を受けていない医薬品・医療機器のことです。当院で使用するものは、各ページの「未承認医薬品等について」に、入手経路や国内の承認状況などを記載しています。

禁忌

体の状態や持病、使っている薬などによって、その治療を受けられない(または控えるべき)ことです。

よくある質問

痛みはありますか?

細い針を使うため、チクッとする程度のことがほとんどです。感じ方には個人差があります。痛みが不安な方は麻酔クリームや笑気麻酔を選べます。

表情が不自然になりませんか?

動きを完全に止めるのではなく、適度な動きを残すことを基本に、打つ場所と量を決めます。男性の場合は、目尻のしわをあえて少し残すなど、ご希望に合わせて調整します。

男性でも受けられますか?

受けられます。当院では男性の患者様にもこの治療を行っています。

治療の後、仕事に行けますか?

大きな腫れはほとんどなく、針のあとの赤みは数時間で落ち着くことがほとんどです。内出血が出た場合は1〜2週間ほど残ることがあります。

どのくらいの間隔で受けますか?

効き目が3〜6ヶ月ほどで薄れてくるため、続ける場合はその間隔が目安です。間隔は診察時にお伝えします。

エラの張りにも使えますか?

エラ(かむときの筋肉)に注入して、筋肉の張りを抑える目的でも用います。アラガン社の製剤(ボトックスビスタ)は、65歳未満の方の咬筋(エラ)の張りで国内の承認を受けています。向くかどうかは診察で判断します。

最終更新:2026-10-19

悩みをお伝えいただければ、診察で廣瀬院長が治療を組み立てます。

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