あごのヒアルロン酸と額のボトックスの症例(30代)

この症例について

額のしわと、あごまわりの輪郭が気になる30代男性の症例です。あごにヒアルロン酸を注射し、額にボトックス注射を行いました。注射の量や位置は骨格や表情のくせによって異なるため、診察で一人ひとりに合わせて決めます。

治療の内容

項目内容
施術名ヒアルロン酸注射(あご)、ボトックス注射(額)
回数・量各1回(ヒアルロン酸2本・ボトックス50単位)/1ヶ月後の写真
麻酔ヒアルロン酸は製剤に麻酔成分を含むものが多く、ボトックスは基本的に使いません(ご希望により、別途費用で麻酔クリーム・笑気麻酔なども選べます)
ダウンタイム腫れは数日〜1週間、内出血は1〜2週間ほどで消えることが多いです
費用(税込)ヒアルロン酸 2本 ¥190,000/ボトックス 50単位 ¥75,000
リスク・副作用ヒアルロン酸:腫れ、内出血、鈍い痛み、血流障害(ごくまれ)、しこり、感染、アレルギー反応、左右差など。ボトックス:内出血、腫れ・赤み、表情の違和感、左右差、感染・アレルギー反応(ごくまれ)など

承認の範囲について(ボトックス)

  • この症例で使用したアラガン社の製剤(ボトックスビスタ)は、国内で承認を受けた医薬品です。承認された用途は「65歳未満の成人における眉間または目尻の表情じわ」と「65歳未満の成人における咬筋(エラ)の張り」です
  • 額への注入は、承認された用途の範囲外の使用です
  • 承認された用途の範囲外の使用で、万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

※治療の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。撮影条件(照明・角度・表情)により見え方が異なる場合があります。表示価格はすべて税込です。別途、皮膚科初診料 ¥5,500(税込)がかかります。

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

麻酔クリーム(表面麻酔)

皮膚に塗って、表面の痛みの感じ方を和らげる麻酔薬です。塗ってから効くまで、しばらく時間を置きます。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

内出血

皮膚の下の細い血管から出血し、青紫色のあざのように見える状態です。

ヒアルロン酸

もともと体の中にもある成分です。美容医療では、ジェル状に加工した製剤を注射して、形やボリュームを整えるために使います。

診察のご予約

診察は廣瀬院長が行います。悩みをお伝えいただければ、治療の要否と選択肢をその場でご説明します。

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