院長 廣瀬 雅史

医師紹介

プロフィール

廣瀬 雅史 Maison PUREJU 院長

挑み続ける全ての男性に、
根拠のある美容医療を。

考える廣瀬院長の横顔

男性の顔の悩みは、毛穴やたるみ、シミといった見た目の変化が、いくつも重なって出てくることがほとんどです。症状ごとに治療を当てるより、まず「何が原因で、何から手を付けるべきか」を診ることを大切にしています。

私は形成外科専門医として、外傷や腫瘍など難度の高い手術を日常的に扱う現場で、技術と知識を身につけてきました。そのうえで美容皮膚科の領域にも取り組み、外科と皮膚科の両面から診断できることが当院の土台です。

形成外科の専門医とは

美容外科の専門医とは

美容医療の機器や薬剤は、年々新しいものが登場します。学会には医師・看護師そろって参加し、日本美容外科学会(JSAPS)では演者として発表も行ってきました。2つの医療機器の公式KOL(キーオピニオンリーダー)を務め、ほかの医師に技術を指導する立場(THE ONE. 技術指導医)も経験してきました。学んだことを、目の前の患者さまの診察に生かすことを大切にしています。

男性の美容医療は、「何から始めればいいか分からない」まま、最初の一歩を踏み出せない方が少なくありません。仕事や挑戦に忙しい方にこそ、迷う時間を減らし、必要な治療だけを率直にお伝えしたい。それが、男性の診察に力を入れている理由です。

何を選べばいいか分からなくても構いません。診察で悩みと生活をうかがい、学術的な根拠をもとに、いま必要な治療と、まだ必要でない治療を率直にお伝えします。美容医療がはじめての男性にも、安心してお任せいただける診察を心がけています。

形成外科の専門医とは

形成外科とは

ケガややけど、腫瘍の手術のあとなどに、傷や変形をきれいに治すことを主な目的とする診療科です。美容医療も、形成外科の領域に含まれます(骨や関節を治療する「整形外科」とは別の診療科です)。

形成外科の専門医になるまで

  1. 初期研修2年
  2. 形成外科の研修4年以上
  3. 手術の経験300例うち執刀80例以上
  4. 専門医の試験書類・筆記・口頭

医師になってから受験まで、最短でも6年の研修が必要です。

廣瀬院長の場合

2010年に医師免許を取得し、4つの病院の形成外科で外傷や腫瘍などの手術と診療に携わって、2016年に日本形成外科学会の形成外科専門医を取得しました。顔の構造と傷の治り方を手術の現場で学んだうえで、美容医療を行っています。

美容医療は、専門医の資格の有無にかかわらず、医師であれば行うことができます。担当する医師の資格を、事前に確かめておくと安心です。

※出典:日本形成外科学会「専門医になるには」「形成外科/形成外科医とは」「2025年度 日本形成外科学会専門医認定審査についての公示」(手術の症例数は同公示の申請条件)

美容外科の専門医とは

美容外科専門医(JSAPS)とは

日本美容外科学会(JSAPS)が認定する、美容外科の専門医です。形成外科の専門医は、美容医療を専門とする資格ではありません。美容外科専門医(JSAPS)は、形成外科の専門医を持っていることが申請の条件で、そのうえで美容外科の経験を積んで取得します。

美容外科の専門医になるまで

  1. 形成外科の専門医持っていること
  2. 研修のあと形成外科の研修(4年)を終えてから3年以上
  3. 学会の正会員連続3年以上
  4. 経験症例学会が定める美容外科の症例

あわせて、申請前の3年以内に、学会が定める点数を16点以上取得していることも条件です。

廣瀬院長の場合

形成外科の専門医と、美容外科の専門医(JSAPS)の両方を持っています。形成外科で身につけた顔の構造と傷の治り方の知識を土台に、美容医療を行っています。

※出典:日本美容外科学会(JSAPS)「専門医制度規則」第9条(新規認定の申請要件)

経歴

年経歴
2010奈良県立医科大学医学部医学科 卒業・医師免許取得
2011神戸大学医学部附属病院ならびに関連病院 研修
2012神鋼病院 形成外科
2013兵庫県立淡路医療センター 形成外科
2014兵庫県立加古川医療センター 形成外科
2016聖隷三方原病院 形成外科/形成外科学会専門医 取得
2017倉敷平成病院 形成外科・美容外科
2018聖心美容クリニック(東京本院)
2021THE ONE. 技術指導医
2023Maison PUREJU 開院

資格・所属学会

資格

  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)専門医
  • 経営学修士(MBA)取得

所属学会

  • 日本美容外科学会(JSAPS)
  • 日本美容外科学会(JSAS)
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 日本皮膚科学会
  • 日本抗加齢医学会

公式KOL

KOL(キーオピニオンリーダー)は、治療の経験と、正しい知識にもとづく発信が求められる立場です。廣瀬院長は、医療機器メーカーの公式KOLとして、ほかの医師に機器の使い方や安全性を伝える役割も担っています。

  • ソフウェーブ(Sofwave)公式KOL:たるみ・しわの治療に使う超音波の機器
  • ブレッシング(Blessing)公式KOL※:毛穴・ニキビ跡の治療に使う針状の高周波の機器

KOLとしての主な活動

  • 2026年8月:第44回日本美容皮膚科学会総会・学術大会のハンズオンセミナー(JMECハンズオンラーニング2026)で、ソフウェーブのセッションを担当。医師に向けて、仕組みと安全性の解説、実際の手技のデモンストレーションを行いました
  • 2026年10月:第4回日本美容医師会のシンポジウム「たるみ治療の機器」に演者として登壇(演題「当院におけるたるみ治療機器戦略」)

当院の照射に生かしていること

同じ機器でも、照射の仕方によって仕上がりは変わると考えています。ソフウェーブでは、次の点をお一人ずつ調整しています。

  • 照射する範囲(皮膚の自然なしわの向きも考えて設計します)
  • 当てる圧(狙った深さに熱が届くよう、一定に保ちます)
  • 出力と、照射する熱の総量(部位やお悩みに合わせます)
  • 痛みの管理(出力を大きく下げずに照射を続けられるようにします)

※ブレッシングは国内未承認の医療機器です。詳しくはブレッシングの治療ページ(未承認医薬品等について)をご覧ください。

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
形成外科・形成外科医

ケガややけど、腫瘍の手術のあとなどに、傷や変形をきれいに治すことを主な目的とする診療科です。顔や手足など体の表面を扱い、美容医療も領域に含まれます。形成外科医は、この診療科を専門とする医師です。骨や関節を治療する「整形外科」とは別の診療科です。

高周波(RF)

電気の一種です。皮膚に流すと、組織の中で熱が生まれる性質があります。美容医療では、この熱を皮膚の内側で起こすために使います。

超音波・HIFU

耳には聞こえない、高い周波数の振動です。HIFU(高密度焦点式超音波)は、虫眼鏡で光を集めるように超音波を一点に集め、皮膚の表面を傷つけずに内側を加熱する方法です。

レーザー

1つの波長(色)にそろえた光です。波長によって反応する対象(メラニンの色、水分など)が違うため、目的に合わせて機器や設定を選びます。

照射

治療の機器から、光・高周波・超音波などのエネルギーを皮膚に当てることです。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

未承認医薬品等

日本の薬機法にもとづく承認を受けていない医薬品・医療機器のことです。当院で使用するものは、各ページの「未承認医薬品等について」に、入手経路や国内の承認状況などを記載しています。

KOL

Key Opinion Leader(キーオピニオンリーダー)の略です。医療機器メーカーが、機器の使い方や知見について意見を求め、情報の発信を依頼する医師を指します。

診察のご予約

診察は廣瀬院長が行います。悩みをお伝えいただければ、治療の要否と選択肢をその場でご説明します。

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