男性のハリ・ボリューム

ハリ・ボリュームの症例

※治療の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。施術内容・費用・リスク・経過は、各症例のページに記載しています。

ハリとボリュームの悩みは、「凹み・こけ」なのか「肌そのものの乾燥やハリの低下」なのかで、向く治療が変わります。

当院では、凹みにはヒアルロン酸、肌のハリや乾燥にはスキンブースターを用い、診察で廣瀬院長が顔全体と肌の状態を見て治療を決めます。男性の患者様にも行っています。

どんな症状か

  • 頬やこめかみのこけ、くぼみ
  • ほうれい線や目の下の影で、疲れて見える
  • 肌の乾燥、ハリや弾力の低下、細かい小じわ

年齢とともに、骨や脂肪が減って顔に凹みや影ができます。皮膚の中のコラーゲンなども減り、肌が水分を保ちにくくなります。

  • 凹みを補う注入の図
    凹みを補う注入凹んだ部分の下に注入し、形を補う
  • 肌に細かく注入の図
    肌に細かく注入皮膚の浅い層に、少量ずつ広く注入する

凹みを補う注入と、肌の状態を整える注入は、目的も注入する層も違います。診察で、どちらの悩みが大きいかを確認してから治療を決めます。

男性のハリ・ボリューム治療の考え方

治療の考え方

治療の内容は、性別ではなく、凹みの位置と肌の状態で決めます。ヒアルロン酸は足しすぎないことを基本に、顔全体とのつながりを見て必要な量だけ注入します。

生活との両立

ヒアルロン酸は、部位によって腫れが数日〜1週間、内出血が出た場合は1〜2週間残ることがあります。スキンブースターは、注入直後の小さな膨らみが5〜6時間ほどで平らになります。仕事や人と会う予定に合わせて日程を決めます。

治療の違い

どちらも「診察で顔全体と肌の状態を見てから決める」点は同じです。違いは、目的と注入する層です。

項目ヒアルロン酸スキンブースター
向く悩み頬・こめかみのこけ、ほうれい線、凹み肌の乾燥、ハリの低下、小じわ
仕組み凹んだ部分に注入して形を補う皮膚の真皮層に細かく注入する
痛み・麻酔製剤に麻酔成分を含むことが多い。
麻酔クリームなども選べます
麻酔クリームを使用。
チクチクとした痛み
ダウンタイム腫れが数日〜1週間、内出血が1〜2週間膨らみが5〜6時間、内出血が1〜2週間
所要時間15〜30分30〜60分(麻酔含む)
間隔の目安製剤により約半年〜2年最初は2〜4週間おきに3回、その後2〜3ヶ月に1回
  • スキンブースターは、国内で未承認の医薬品を使用します。入手経路・国内の承認品の有無・諸外国の安全性情報・救済制度はスキンブースターのページに記載しています

料金の目安

治療内容料金(税込)
ヒアルロン酸(スキンバイブ)1本88,000円
ヒアルロン酸(ボルベラ・ボリフトなど)1本99,000円
ベビーピンクスキンブースター 1回49,000円
ジャルプロスーパーハイドロスキンブースター 1回110,000円
うるおいシルキー注射スキンブースター 全顔140,000円
  • 料金は本院の料金表(2026年10月時点)に基づきます。本数・回数ごとの料金と、ほかの製剤の料金は各治療ページに記載しています

当日の流れ

  1. 診察廣瀬院長が顔全体の骨格・凹みの状態と、肌の乾燥・ハリを確認し、治療と製剤・注入する部位を決めます
  2. 洗顔・麻酔注入する部位を洗顔します。痛みが不安な方は、麻酔クリームや笑気麻酔などを選べます
  3. 注入ヒアルロン酸は15〜30分、スキンブースターは30〜60分(麻酔の時間を含む)です
  4. アフターケア通院は基本的に不要です。当日の激しい運動・サウナ・過度の飲酒を控え、注入した部位を強くこすらないでください

続け方の目安

  • ヒアルロン酸は少しずつ吸収されるため、製剤の硬さにより約半年〜2年で追加の注入を検討します
  • スキンブースターは、最初は2〜4週間おきに3回、その後は2〜3ヶ月に1回のペースが目安です
  • 回数と間隔は、診察時に目安をお伝えします

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
コラーゲン

皮膚の奥(真皮)で、肌のハリや弾力を支えているたんぱく質の線維です。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

麻酔クリーム(表面麻酔)

皮膚に塗って、表面の痛みの感じ方を和らげる麻酔薬です。塗ってから効くまで、しばらく時間を置きます。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

内出血

皮膚の下の細い血管から出血し、青紫色のあざのように見える状態です。

ヒアルロン酸

もともと体の中にもある成分です。美容医療では、ジェル状に加工した製剤を注射して、形やボリュームを整えるために使います。

スキンブースター

皮膚の浅い層に、少量ずつ注射する薬剤をまとめた呼び方です。ヒアルロン酸などを成分とするものがあります。

未承認医薬品等

日本の薬機法にもとづく承認を受けていない医薬品・医療機器のことです。当院で使用するものは、各ページの「未承認医薬品等について」に、入手経路や国内の承認状況などを記載しています。

よくある質問

どちらの治療が向いているか分かりません。

決めていなくて大丈夫です。凹みが気になるのか、肌の乾燥やハリが気になるのかを、診察で一緒に確認します。治療の候補と費用、回数の目安をご説明します。

痛みはありますか?

ヒアルロン酸は製剤に麻酔成分が含まれていることが多く、スキンブースターは麻酔クリームを塗ってから注入します。感じ方には個人差があります。痛みが不安な方は笑気麻酔などを選べます。

翌日、仕事に行けますか?

ヒアルロン酸は部位によって腫れが数日〜1週間、スキンブースターは針のあとの赤みが数日残ることがあります。内出血が出た場合は、どちらも1〜2週間ほど残ることがあります。人と会う予定の前は日程をご相談ください。

男性でも受けられますか?

受けられます。当院では男性の患者様にもこれらの治療を行っています。

ほかの患者様と顔を合わせますか?

当院は完全個室です。ご来院からお帰りまで、他の患者様と顔を合わせることはありません。

まだ決められない方へ

どの治療が向いているかは、診察で廣瀬院長が確認してご提案します。悩みをお伝えいただければ、選ぶことまでお任せいただけます。

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