男性の目元(まぶた・目の下・クマ)

目元(まぶた・目の下・クマ)の症例

※治療の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。施術内容・費用・リスク・経過は、各症例のページに記載しています。

目元の悩みは、まぶた(上)なのか、目の下なのかで、向く手術が変わります。目の下は、ふくらみ・くぼみ・くい込み・皮膚のたるみのどれが大きいかでも変わります。

当院では、まぶたには眉下切開・二重埋没・二重全切開、目の下には表ハムラ・脂肪再配置・脱脂・下眼瞼除皺+脱脂を行い、診察と手術はすべて形成外科専門医の廣瀬院長が行います。男性の患者様にも行っています。

どんな症状か

  • まぶたの皮膚がたるみ、目にかぶさる
  • 一重・奥二重で、目元が重く見える
  • 目の下のふくらみ、クマ
  • 目の下のたるみ、くぼみ

まぶたのたるみは、皮膚が余って目にかぶさることで起こります。目の下のクマは、「ふくらみ(脂肪の突き出し)」「くい込み」「くぼみ」「皮膚の余り」が重なってできています。

目の下は、脂肪を取るだけでよいのか、脂肪を移動したり皮膚を切除したりする必要があるのかで、手術が変わります。皮膚が余っているのに脂肪を取るだけにすると、しわやくい込みが目立つことがあります。診察で目の開き方と目の下の状態を確認して、手術を決めます。

男性の目元の手術の考え方

治療の考え方

手術は、性別ではなく、まぶたと目の下の状態で決めます。傷あとが目立ちにくい位置で切開し、内部から縫い合わせて傷あとへの負担を減らすこと、皮膚を切りすぎないことを基本にしています。

生活との両立

どの手術も、強い腫れは1〜2週間以内に引いていき、内出血が出た場合は2〜3週間ほど残ることがあります。眉下切開は5〜7日後、二重全切開と表ハムラは1週間後に抜糸します。下眼瞼除皺+脱脂は、糸の種類によっては1週間後に抜糸します。二重埋没・脂肪再配置・脱脂は抜糸がありません。手術当日はご自身での運転を控えていただくため、仕事や予定に合わせて日程を決めます。

主な治療法

  • 料金・リスクは各治療ページに記載しています

治療の違い

男性の実績が多い4つの手術は、「診察で状態を見てから手術を決める」点は同じです。違いは、手術する場所・傷あと・抜糸の有無です。

項目眉下切開二重(埋没)表ハムラ脂肪再配置
向く悩みまぶたのたるみ一重・奥二重目の下のたるみ・皮膚の余りが強いクマ目の下のふくらみとくぼみ
方法眉の下で皮膚を切り取る糸でまぶたの内側を留める脂肪を移動し皮膚を切除するまぶたの裏側から脂肪を移動する
傷あと眉毛の下のラインに残る切開しない下まつ毛の生え際に残る皮膚は切開しない
抜糸5〜7日後なし1週間後なし
所要時間60分程度
腫れ強い腫れは1〜2週間強い腫れは1週間強い腫れは1〜2週間強い腫れは1〜2週間
  • 二重全切開・脱脂・下眼瞼除皺+脱脂も廣瀬院長が行う手術です。所要時間はどれも60分程度、強い腫れは脱脂が1週間ほど、二重全切開と下眼瞼除皺+脱脂が1〜2週間ほどで引いていきます。詳しくは二重全切開・脱脂・下眼瞼除皺+脱脂のページをご覧ください

料金の目安

治療内容料金(税込)
眉下切開手術1回380,000円
二重(埋没)手術1回140,000円
二重全切開手術1回380,000円
表ハムラ手術1回550,000円
脂肪再配置手術1回450,000円
脱脂手術1回280,000円
下眼瞼除皺+脱脂手術1回450,000円
  • 料金は本院の料金表(2026年10月時点)に基づきます。追加の処置(吊り上げ固定・眼窩脂肪除去など)の料金は各治療ページに記載しています

当日の流れ

  1. 診察廣瀬院長がまぶたと目の下の状態、目の開き方、骨格を確認し、手術と内容を決めます
  2. 洗顔・麻酔洗顔のあと、局所麻酔を行います。痛みが不安な方は、別料金で笑気麻酔や静脈麻酔(眠ったような状態になる麻酔)を選べます
  3. 手術どれも60分程度です
  4. アフターケア手術当日は、ご自身での運転を控えてください。眉下切開・二重全切開・表ハムラは抜糸のためにご来院いただきます。下眼瞼除皺+脱脂は、糸の種類によっては抜糸のためにご来院いただきます

続け方の目安

  • 手術はどれも1回です
  • 仕上がりまでは、二重埋没は3〜6ヶ月、脱脂は約3ヶ月、眉下切開・二重全切開・表ハムラ・脂肪再配置・下眼瞼除皺+脱脂は約6ヶ月かかります
  • 切開した傷あとは、半年ほどかけて目立ちにくくなっていきます

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
形成外科・形成外科医

ケガややけど、腫瘍の手術のあとなどに、傷や変形をきれいに治すことを主な目的とする診療科です。顔や手足など体の表面を扱い、美容医療も領域に含まれます。形成外科医は、この診療科を専門とする医師です。骨や関節を治療する「整形外科」とは別の診療科です。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

静脈麻酔

点滴で静脈から麻酔薬を入れ、うとうとと眠ったような状態で治療を受ける方法です。

内出血

皮膚の下の細い血管から出血し、青紫色のあざのように見える状態です。

よくある質問

どの手術が向いているか分かりません。

決めていなくて大丈夫です。まぶたと目の下の状態を診察で確認し、手術の候補と費用、ダウンタイムの目安をご説明します。

痛みはありますか?

局所麻酔を行ってから手術します。痛みが不安な方は、笑気麻酔や静脈麻酔を選べます。

手術の後、仕事に行けますか?

強い腫れは1〜2週間ほどで引いていき、内出血が出た場合は2〜3週間ほど残ることがあります。人と会う予定の前は、日程をご相談ください。

男性でも受けられますか?

受けられます。当院では男性の患者様にもこれらの手術を行っています。

ほかの患者様と顔を合わせますか?

当院は完全個室です。ご来院からお帰りまで、他の患者様と顔を合わせることはありません。

まだ決められない方へ

どの手術が向いているかは、診察で廣瀬院長が確認してご提案します。悩みをお伝えいただければ、選ぶことまでお任せいただけます。

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