
唇が薄く、実年齢より落ち着いて見える・表情が硬く見えるのが気になる。

加齢とともに唇が痩せてきて、口元が寂しく感じる。

ヒアルロン酸を打っても吸収されて元に戻る、その繰り返しに疲れた。

自分の組織で、自然な厚みを長く保ちたい。
その物足りなさ、自分の組織で「厚み」から一緒に整えます。
唇の裏側に隠れている粘膜組織を、外側へ精密に移動・固定することで、唇の厚み・立体感を足す手術です。ヒアルロン酸のような異物を入れず、自身の組織で縦方向の厚みをつくります。

唇には、表側の乾いた部分と、裏側の湿った部分(粘膜)があります。口唇拡大は、内側に隠れているこの粘膜組織を外側へ精密に移動・固定して、唇の厚み・立体感を足す手術です。ヒアルロン酸のような異物を入れず、自身の組織で厚みをつくるのが特徴です。
横幅を広げるのではなく、縦方向(唇の厚み)に足す施術という位置づけです。切開は唇の裏側で行うため、傷は口の中にとどまり、唇を閉じた状態では正面から目立ちにくいのが特徴です。※仕上がり・見え方には個人差があります。
口唇拡大の土台となるのが、粘膜移動術(口内法)です。唇の裏側、ドライウェットライン(乾いた表側と湿った裏側の境界)の上で切開し、内側に隠れている粘膜組織を外側へ精密に移動・固定します。顔の表面に傷をつくらず、自身の組織で縦方向の厚みを足します。※傷は口の中にとどまります。傷の経過・見え方には個人差があります。
縫合には溶ける糸を用い、多くは自然に取れます(経過により抜糸することもあります)。口唇拡大は組織を移動させる『皮弁作成』にあたる、形成外科の手技を要する施術です。廣瀬院長は口輪筋の走行を踏まえた精密な多層縫合を行います。
唇だけを厚くするのではなく、鼻の下から顎先までの縦横バランスを診てから、上下の厚みの比率まで含めて設計します。※仕上がり・見え方には個人差があります。
※どの範囲・どの程度の厚みを足すかは、唇や粘膜の状態、上下のバランス、ご希望により異なります。診察のうえでご提案します。
口唇拡大は、ただ唇を厚くすればよいわけではありません。
異物に頼らず自分の組織で厚みをつくること、傷を口の中にとどめる設計、顔全体のバランス、そして正直な適応判断
Maison PUREJU が大切にしている視点をご紹介します。
ヒアルロン酸は手軽な一方、時間の経過で吸収されたり、まれにアレルギーの懸念があります。口唇拡大は自身の粘膜組織を移動させて厚みをつくるため、異物を入れず、注入を繰り返すメンテナンスに頼らない選択肢です。厚みは横幅ではなく縦方向(唇の厚み)に足します。持ちや仕上がりには個人差があります。※効果の持続・仕上がりには個人差があります。
口唇拡大は、ヒアルロン酸を否定するものではありません。手軽さを重視する方には注入が向く場面もあります。当院は、繰り返しの注入に負担を感じている方に、自分の組織で厚みを保つという選択肢を提示します。
効果の持ち・仕上がりには個人差があり、永続的な効果を保証するものではありません。長く保ちやすい一方で、後戻りが生じることもあります。
表面を縫うだけではない、皮弁作成という手技。
切開は唇の裏側、ドライウェットライン(乾いた表側と湿った裏側の境界)の上で行うため、傷は口の中にとどまり、唇を閉じた状態では正面から目立ちにくいのが特徴です。縫合は溶ける糸を用い、多くは自然に取れます(経過により抜糸することもあります)。
口唇拡大は組織を移動させる『皮弁作成』にあたる、形成外科の手技を要する施術です。廣瀬院長は形成外科と美容外科(JSAPS)の専門性をもとに、口輪筋の走行を踏まえた精密な多層縫合を行います。
万一、厚みが想定より出すぎた場合にも、縮小(口唇縮小と同様の手技)で調整できる場合があります。一度で完璧を狙うのではなく、後から整える余地を残しておくことも、外科的に厚みをつくる施術ならではの安心材料です。
唇だけを厚くするパーツ整形ではなく、鼻の下から顎先までの縦横バランスを診てから提案します。口角挙上を希望して来院された方に、真因が唇の厚み不足・たるみ・縦横比にあると見極め、人中短縮・外側人中と口唇拡大を組み合わせて提案した実例もあります(個人の症例であり効果を保証するものではありません)。※仕上がり・見え方には個人差があります。
唇は、厚みひとつで印象が変わります。鼻の高さ、口角の位置、顎のライン——お顔を構成する要素と響き合うことで、その人らしい口元に近づきます。当院が大切にしているのは、どれだけ厚みを足すかという一点だけを見て決めることではなく、お顔全体のなかで、その厚みがどう馴染むかという視点です。
上下の唇の厚みの比率にも、ひとつの目安があります(アジア人では上唇1に対して下唇1.3〜1.5程度が目安とされます)。ただしこれはあくまで目安であり、医学的な唯一の基準ではありません。お顔立ちに合わせて設計します。
正面から見たときと、笑ったとき。お顔は角度や表情によって映る印象が変わります。だからこそデザインも、決まった型に当てはめるのではなく、お顔立ちとの調和のなかで、一人ひとり異なる設計として考えます。
※お顔立ちや骨格、表情の特徴には個人差があり、実際の設計内容や見え方はカウンセリングを通じてお一人おひとり異なります。効果を保証するものではありません。

お顔全体を見たうえで、もうひとつ大切にしているのが「適応の見極め」です。強く希望されても、良い結果につながらないと判断した場合は、正直に適応外とお伝えする方針です。
次のような方は、口唇拡大単独では整いにくい・慎重な検討が必要なことがあります。その場合は、別の施術や組み合わせを含めてご提案します。

ガミースマイル(笑うと歯茎が見える)がある方は、上唇の拡大でさらに引き上がり、歯茎の露出が悪化しうるため、慎重な検討が必要です。

同じ唇への重複施術(例:上唇の拡大と上唇のM字リップの同時施術)はできません。上下で異なる部位であれば、併用できる場合があります。

人中短縮・外側人中を併用する場合、ガミースマイルがある方は歯茎の露出が悪化するリスクがあります。組み合わせを案内する際は、特に慎重に見極めます。
※適応・術式は診察のうえで判断します。強く希望されても良い結果につながらないと判断した場合は、無理に施術せず原因の見極めを優先します。
口唇拡大で起こりうる不自然な仕上がりを、当院はあらかじめお伝えします。だからこそ、起こりうる仕上がりの偏りと、当院がどう防ぐかを正直にお伝えします。
『口角を上げたい』という悩みの多くは、実は唇の薄さ・たるみ・縦横比のズレが原因です。原因を見極めず口角だけを引き上げると、口の端だけが不自然に吊り上がることがあります。
真因を診断し、人中短縮・外側人中と口唇拡大の組み合わせで唇全体のバランスから設計します。
移動・固定する組織量の見立てが過剰になると、唇が想定より厚くなりすぎることがあります。
上下の厚みの比率・縦横比まで含めて設計します。出すぎた場合は縮小で調整できる場合があります。
上唇と下唇、あるいは片側だけを見て厚みを足すと、全体の比率が崩れることがあります。
アジア人の目安(上1:下1.3〜1.5 等・あくまで目安)を参考に、顔全体のバランスのなかで設計します。
※起こりうる仕上がりの偏りや、その防ぎ方には個人差があります。適応・術式は診察のうえで判断します。万一気になる結果になった場合の修正もカウンセリングでご相談いただけます。
口元の治療は、手術だけではありません。ヒアルロン酸やボトックス(ボツリヌストキシン注射)などの注入治療が、目的やご希望によっては適した選択肢になることもあります。
手術と注入治療は、どちらかを選ぶものとは限りません。「形は手術、立体感はヒアルロン酸」という考え方で、手術後にヒアルロン酸を組み合わせると、単独で注入するよりも相乗効果が期待できます。
また、ヒアルロン酸注入は、唇に厚みを出す手軽な方法です。数か月〜1年ほどで吸収されるため定期的な注入が必要で、長期的な変化をご希望の場合に口唇拡大が選択肢になります。
※効果・適応には個人差があります。ご自身に合う選択肢は、カウンセリングでご相談ください。

口元は、筋肉の走り方が複雑で、繊細な設計が求められる部位です。形成外科は、皮膚を切る・縫う・治すことを専門に扱う分野。だからこそ当院は、その知見をベースに口元を設計します。
形成外科専門医とは、医師免許の取得後、最短でも6年におよぶ研修のなかで300症例を経験し、書類・筆記・口頭の審査を通過した医師にのみ与えられる資格です。取得後も5年ごとに更新が必要で、直近5年間の診療実績などの提出が求められます。
だからこそ、傷あとの位置や治り方、
左右のバランスまで踏み込んで設計できます。
廣瀬院長は、その形成外科専門医であり、日本美容外科学会(JSAPS)専門医。口角挙上に関する教科書の執筆や、学会発表も重ねています。
以前に受けた施術の仕上がりが気になる方の、修正のご相談にも対応しています。

同じ「口元」でも、似合う形は一人ひとり違います。お顔立ちや骨格に合わせて、画一的ではない“あなただけの自然な口元”を設計します。
ひとつの施術で終わらせず、口元全体を見て整える。それが口元専門としての設計思想です。
形成外科をベースに、“動いたとき”まで自然に見えること。それを口元づくりのいちばん大切な基準にしています。
廣瀬院長のプロフィールへ※仕上がり・効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。上記は目的・方向性の例です。
初めての方にも安心していただけるよう、
ご相談から術後のケアまでご案内します。
医師が唇の厚み・縦横バランス、鼻の下から顎先までの顔全体を診て、適応を見極めます。上下どちらを・どの程度厚くするか、人中短縮・M字リップなど他施術との組み合わせもこの段階でご相談いただけます。
当日、外側へ移動する粘膜の量・固定位置、上下の厚みの比率を最終確認し、デザインを確定します。
局所麻酔を行います(ご希望に応じて笑気麻酔・静脈麻酔のご相談も可能です・別途費用となる場合があります)。
唇の裏側のドライウェットライン上を切開し、内側の粘膜組織を外側へ移動・固定します。溶ける糸で精密に多層縫合します。所要は約60分が目安です。
過ごし方やケアの注意点をご説明します。口内は溶ける糸のため必ずしも抜糸は不要ですが、術後約7日で抜糸することもあります。その後は1・3・6か月後の検診で経過を確認します。
※所要時間・通院時期は目安です。経過には個人差があります。
唇に腫れや熱感が出やすい時期です。溶ける糸で縫合した状態で過ごします。内出血が赤紫色に出ることがありますが、多くはメイクでカバーできる範囲です。
強い腫れが目立ちやすい時期です。口内は溶ける糸のため必ずしも抜糸は不要ですが、術後約7日で抜糸することもあります。日常生活は少しずつ送りやすくなってきます。
強い腫れは1〜2週間ほどで落ち着いてきます。内出血も1〜2週間ほどで自然に薄れていきます。
全体が自然に馴染んでくる時期です。溶ける糸が1か月経っても残っている場合は、抜糸することがあります。検診(1か月後)で経過を確認します。
傷あとの赤みなども含めた完成の目安です。検診(3・6か月後)で経過を確認します。仕上がりや落ち着き方には個人差があります。
※経過・期間・感じ方には個人差があります。効果を保証するものではありません。後戻りが生じることもあります。
気になること、悩んでいること、
まずは話してみてください。
手術が向くかどうかのご相談も歓迎です。
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Maison PUREJU(メゾンピュレジュ)は、東京・銀座の美容外科・美容皮膚科です。銀座駅から徒歩1分、口元の施術を専門的にご提供しています。