男性のたるみ・引き締め×高周波で皮膚から脂肪の層までを加熱する治療(サーマジェン)

サーマジェンは、高周波(RF)で皮膚の表面から脂肪の層までを加熱し、口横のもたつきやフェイスラインのたるみの治療を行う治療です。診察は廣瀬院長が行い、脂肪のつき方を見て、照射する部位を決めます。当院では男性にも行っています。

サーマジェンのイメージ
  • 施術者診察は廣瀬院長/照射は看護師(院長の指名も可)
  • 回数の目安3ヶ月〜半年に1回
  • 所要時間30〜60分
  • ダウンタイムほぼなし
    赤み数時間〜数日
  • 料金(税込)78,000円〜(1回)

料金について

料金は本院の料金表(2026年10月時点)に基づきます。照射は看護師が行います。廣瀬院長の照射を希望される場合は、院長指名料が加わります。

区分内容料金(税込)
400ショット1回78,000円
400ショット3回198,000円
追加100ショット9,900円
院長指名料上記に追加55,000円
サーマジェンEVO1回88,000円
サーマジェンEVO100ショット追加16,500円
  • ショット=照射する回数の単位です
  • サーマジェンEVO:サーマジェンと同じく、国内では薬機法上の承認を受けていない医療機器です(K.O.Tech. より廣瀬院長が個人輸入しています)
  • 主な追加費用:笑気麻酔(30分)5,500円

Maison PUREJUのこだわり

サーマジェンの高周波は、脂肪の多いところでは熱が入りやすく、少ないところでは入りにくい性質があります。脂肪のつき方を診察で確認し、HIFUと使い分けます。

当院では、形成外科専門医である廣瀬院長が、骨格や脂肪のつき方を診察で確認し、たるみの原因になっている層を見極めます。筋膜などより深い層のたるみが大きい場合は、HIFU(ウルトラセルZi)や糸リフトとの組み合わせもご提案します。

診察する廣瀬院長※写真はイメージです

治療の流れ

  1. 診察廣瀬院長が骨格・脂肪のつき方・たるみの原因になっている層を確認し、サーマジェンが向くかを判断します。ショット数と照射する部位を決めます
  2. 洗顔洗顔のあと照射します。麻酔は基本的に使いません。痛みが不安な方は、別料金で笑気麻酔を選べます
  3. 照射高周波を当て、皮膚の表面から脂肪の層までを加熱します。口横やフェイスラインを中心に照射します
  4. アフターケア通院は不要です。仕事・運動・飲酒などの目安は、下の「治療後の過ごし方」をご覧ください
所要時間の目安30〜60分(ショット数によって変わります)

治療後の過ごし方

治療後の予定を立てるときの目安です。赤みの出方には個人差があります。

項目目安
仕事・人と会う予定直後に赤み・熱感が出ることがありますが、数時間〜数日で落ち着きます。
大きな腫れはほとんどありません
運動当日は激しい運動を控えてください
飲酒当日は過度な飲酒を控えてください
洗顔・入浴当日から可能です
サウナ・長風呂数日は控えてください
肌への刺激1ヶ月ほどは、顔を強くこすったり強くマッサージしたりしないでください
ニキビ・肌の外用薬使っている方は、トレチノインは前後2週間、レチノールは前後1週間、過酸化ベンゾイルは前後3日、使用を控えてください

治療期間及び回数

3ヶ月〜半年に1回のペースで続けることを前提にしています。熱を加えたあと、皮膚のコラーゲンが作られるのに1ヶ月ほどかかるため、変化はその期間で少しずつ現れます。回数の目安は診察時にお伝えします。

主なリスク・副作用

  • 赤み(直後に出ることがあり、数時間〜数日で落ち着くことがほとんどです)
  • ほてり・熱感
  • 腫れ(まれに数日程度)
  • やけど(ごくまれ)
  • 神経まひ(ごくまれ)
  • 色素沈着(ごくまれ)
  • 毛包炎
  • 変化の不足(筋膜などより深い層がたるみの原因になっている場合、適応外の状態では変化を感じにくいことがあります)

禁忌事項・注意事項

  • 受けられない方・控える方については、診察時にご説明します
  • トレチノインを使用中の方は前後2週間、レチノールは前後1週間、過酸化ベンゾイルは前後3日、使用を控えてください
  • 治療後1ヶ月ほどは、顔を強くこすったりマッサージしたりしないでください。当日の激しい運動・過度の飲酒、数日の長風呂・サウナは避けてください

未承認医薬品等について

  • この治療に用いる機器は、国内では薬機法上の承認を受けていない医療機器です
  • 入手経路:K.O.Tech. より廣瀬院長が個人輸入しています
  • 個人輸入された医薬品・医療機器については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もあわせてご覧ください
  • 国内の承認機器:同一の性能を有する国内承認医療機器はありません
  • 万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
形成外科・形成外科医

ケガややけど、腫瘍の手術のあとなどに、傷や変形をきれいに治すことを主な目的とする診療科です。顔や手足など体の表面を扱い、美容医療も領域に含まれます。形成外科医は、この診療科を専門とする医師です。骨や関節を治療する「整形外科」とは別の診療科です。

高周波(RF)

電気の一種です。皮膚に流すと、組織の中で熱が生まれる性質があります。美容医療では、この熱を皮膚の内側で起こすために使います。

超音波・HIFU

耳には聞こえない、高い周波数の振動です。HIFU(高密度焦点式超音波)は、虫眼鏡で光を集めるように超音波を一点に集め、皮膚の表面を傷つけずに内側を加熱する方法です。

照射

治療の機器から、光・高周波・超音波などのエネルギーを皮膚に当てることです。

コラーゲン

皮膚の奥(真皮)で、肌のハリや弾力を支えているたんぱく質の線維です。

色素沈着

炎症・摩擦・紫外線などをきっかけに、メラニン(肌の色のもと)が増えて、茶色っぽく残った状態です。治療のあとに一時的に出ることもあります。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

トレチノイン・イソトレチノイン

どちらもビタミンAの仲間の薬です。肌の治療では、トレチノインは塗り薬、イソトレチノインは飲み薬として使われます。この用途のトレチノインの塗り薬とイソトレチノインは、国内では未承認の医薬品です。

レチノール

ビタミンAの一種で、化粧品などのスキンケア製品に配合されている成分です。

過酸化ベンゾイル

ニキビの治療に使われる塗り薬の成分です。

未承認医薬品等

日本の薬機法にもとづく承認を受けていない医薬品・医療機器のことです。当院で使用するものは、各ページの「未承認医薬品等について」に、入手経路や国内の承認状況などを記載しています。

禁忌

体の状態や持病、使っている薬などによって、その治療を受けられない(または控えるべき)ことです。

よくある質問

痛みはありますか?

麻酔は基本的に使わずに行います。照射中にじんわりとした熱感があり、感じ方には個人差があります。痛みが不安な方は笑気麻酔を選べます。

どのくらいの間隔で受けますか?

3ヶ月〜半年に1回のペースが目安です。状態によって変わるため、診察時にお伝えします。

男性でも受けられますか?

受けられます。当院では男性の患者様にもこの治療を行っています。

治療の後、仕事に行けますか?

直後に赤みや熱感が出ることがありますが、数時間〜数日で落ち着くことがほとんどです。大きな腫れはほとんどありません。

HIFU(ウルトラセルZi)との違いは何ですか?

HIFUは超音波を筋膜や脂肪の層に点で集めて加熱し、脂肪の重みによるたるみに用います。サーマジェンは高周波で皮膚から脂肪の層までを加熱し、口横のもたつきなどに用います。どちらが向くかは、たるみの原因になっている層を診察で確認して判断します。

最終更新:2026-10-19

悩みをお伝えいただければ、診察で廣瀬院長が治療を組み立てます。

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