男性のニキビ跡・毛穴×針状の高周波治療+薬剤注入(ブレッシング)

ブレッシングの症例

※治療の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。施術内容・費用・リスク・経過は、各症例のページに記載しています。

ブレッシングは、細い針を皮膚に斜めに刺し、針の先から高周波を流すと同時に薬剤を注入して、ニキビ跡の凹みや毛穴の開きの治療を行う治療です。診察は廣瀬院長が行い、針の深さ・出力・薬剤を決めます。当院では男性にも行っています。

ブレッシングのイメージ
  • 施術者診察は廣瀬院長/照射は看護師(院長の指名も可)
  • 回数の目安月1回・3回を1区切り
  • 所要時間30〜60分(麻酔含む)
  • ダウンタイム赤み2〜3日
  • 料金(税込)99,000円〜(本体+薬剤1種)

料金について

料金は本体と注入する薬剤の組み合わせです(本院の料金表・2026年10月時点)。照射は看護師が行います。廣瀬院長の照射を希望される場合は、院長指名料が加わります。

区分内容料金(税込)
本体DRS/VRS 1回77,000円
薬剤マックーム22,000円
薬剤PRP22,000円
薬剤ジュベルック22,000円
薬剤プルリアル22,000円
薬剤ジャルプロ22,000円
薬剤ボトックス10,000円
院長指名料上記に追加55,000円

Maison PUREJUのこだわり

ニキビ跡のクレーターや深いしわは、皮膚の奥で組織が癒着しているため、スキンケアだけでは変化が出にくい悩みです。

当院では、ブレッシングで癒着をはがしながら熱を加え、悩みに合わせて選んだ薬剤を皮膚の深い層へ届けます。廣瀬院長は2025年に、針状の高周波治療(ニードルRF)をテーマに講演を行うなど、肌質の治療に力を入れて取り組んでいます。男性の肌も、皮膚の厚さ・皮脂の量・赤みの程度を診察で見て設定を決めます。

診察する廣瀬院長※写真はイメージです

治療の流れ

  1. 診察廣瀬院長が毛穴の開き、ニキビ跡の凹みの深さ、赤みの程度を確認し、針の深さ・出力・注入する薬剤を決めます
  2. 洗顔・麻酔洗顔のあと、麻酔クリームを塗って待ちます。痛みが不安な方は、別料金で笑気麻酔・ブロック麻酔・静脈麻酔を選べます
  3. 照射・注入針を斜めに刺して高周波を流し、同時に薬剤を注入します。凹みや赤みの強い部分には重点的に当てます
  4. アフターケア通院は基本的に不要です。仕事・運動・飲酒などの目安は、下の「治療後の過ごし方」をご覧ください
所要時間の目安30〜60分(麻酔の待ち時間を含む)

治療後の過ごし方

治療後の予定を立てるときの目安です。赤みや腫れの出方には個人差があります。

項目目安
仕事・人と会う予定赤みが2〜3日、針あとが数日残ることがあります。
大事な予定の前は、日程をご相談ください
運動激しい運動は数日控えてください
飲酒過度な飲酒は数日控えてください
入浴・サウナ入浴は当日から可能です。
長時間の入浴・サウナは控えてください
洗顔当日から可能です。強くこすらないでください
ひげ剃り翌日から可能です
肌への刺激強くこすらず、保湿と日焼け止めを続けてください

治療期間及び回数

通常、月に1回のペースで行い、3回を1区切りとしています。1回でも肌の質感や毛穴の締まりに変化を感じる方がいますが、凹みの強いニキビ跡は回数を重ねることを前提にしています。3回のあと、続けるか他の治療に移るかを診察で決めます。

主なリスク・副作用

  • 赤み・ほてり・熱感(数時間〜数日、2〜3日程度赤みが気になる場合があります)
  • 点状の出血・内出血(数日〜1週間ほどで消えます)
  • 腫れ・むくみ(数日程度)
  • 乾燥・ざらつき(皮膚の生まれ変わりの過程で一時的に起こります)
  • 色素沈着(摩擦や紫外線の影響で起こることがあります)
  • 感染・化膿・硬結(ごくまれ)
  • 血管閉塞(極めてまれ)
  • 注入する薬剤に対するアレルギー反応

禁忌事項・注意事項

  • 受けられない方・控える方については、診察時にご説明します
  • 治療後は皮膚を強くこすらず、激しい運動・長風呂・サウナ・過度の飲酒を数日避けてください。日焼け止めと保湿を続けてください

未承認医薬品等について

  • この治療に用いる機器は、国内では薬機法上の承認を受けていない医療機器です
  • 入手経路:国内販売代理店より廣瀬院長が個人輸入しています
  • 個人輸入された医薬品・医療機器については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もあわせてご覧ください
  • 国内の承認機器:同一の性能を有する国内承認医療機器はありません
  • 万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
高周波(RF)

電気の一種です。皮膚に流すと、組織の中で熱が生まれる性質があります。美容医療では、この熱を皮膚の内側で起こすために使います。

照射

治療の機器から、光・高周波・超音波などのエネルギーを皮膚に当てることです。

クレーター

ニキビの炎症で皮膚の奥が傷つき、跡が凹んで残った状態です。

色素沈着

炎症・摩擦・紫外線などをきっかけに、メラニン(肌の色のもと)が増えて、茶色っぽく残った状態です。治療のあとに一時的に出ることもあります。

硬結

治療した部分の皮膚の下が、しこりのように硬くなることです。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

麻酔クリーム(表面麻酔)

皮膚に塗って、表面の痛みの感じ方を和らげる麻酔薬です。塗ってから効くまで、しばらく時間を置きます。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

ブロック麻酔

治療する範囲につながる神経の近くに麻酔薬を注射し、その範囲の感覚を一時的に鈍くする方法です。歯科の治療でも使われる方法です。

静脈麻酔

点滴で静脈から麻酔薬を入れ、うとうとと眠ったような状態で治療を受ける方法です。

内出血

皮膚の下の細い血管から出血し、青紫色のあざのように見える状態です。

未承認医薬品等

日本の薬機法にもとづく承認を受けていない医薬品・医療機器のことです。当院で使用するものは、各ページの「未承認医薬品等について」に、入手経路や国内の承認状況などを記載しています。

禁忌

体の状態や持病、使っている薬などによって、その治療を受けられない(または控えるべき)ことです。

KOL

Key Opinion Leader(キーオピニオンリーダー)の略です。医療機器メーカーが、機器の使い方や知見について意見を求め、情報の発信を依頼する医師を指します。

よくある質問

痛みはありますか

麻酔クリームを塗ってから行います。針を刺す感覚と熱感はあり、ポテンツァよりやや軽いとされていますが、個人差があります。痛みが不安な方は笑気麻酔やブロック麻酔を選べます。

何回受ける必要がありますか

月1回のペースで3回を1区切りとしています。凹みの程度によって変わるため、診察時に目安をお伝えします。

男性でも受けられますか

受けられます。当院では男性の患者様にもこの治療を行っています。

治療の後、仕事に行けますか

赤みが2〜3日、針あとが数日残ることがあります。人と会う予定の前は日程をご相談ください。

ポテンツァとどちらを選べばよいですか

凹みの強いニキビ跡や、薬剤を同時に入れたい場合はブレッシング、赤みや傷あとなど設定の幅を使いたい場合はポテンツァを用いることが多いです。どちらが向くかは診察で判断します。

最終更新:2026-09-16

悩みをお伝えいただければ、診察で廣瀬院長が治療を組み立てます。

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