XERFとHIFUを組み合わせた症例(40代)

この症例について

フェイスラインのゆるみが気になる40代男性の症例です。皮膚を温める高周波の治療(XERF)と、より深い層に届く超音波の治療(HIFU)を組み合わせて行いました。

この症例は、廣瀬院長ご自身が受けた治療です。

照射の深さ・出力は、廣瀬院長が診察で顔の状態を見て決めます。

治療の内容

項目内容
施術名XERF(ザーフ)+HIFU(ハイフ・ウルトラセルZi)
施術部位全顔・あご下
回数1回(1ヶ月後の写真)
麻酔なし(ご希望により、別途費用で笑気麻酔も選べます)
ダウンタイムほとんどありません。HIFUのあとは、筋肉痛のような鈍痛が数日〜1週間出ることがあります
費用(税込)HIFU+XERF ¥207,000
リスク・副作用赤み、ほてり・熱感、腫れ・むくみ、筋肉痛のような鈍痛、膨疹・水ぶくれ、やけど(ごくまれ)、神経まひ(ごくまれ)、色素沈着、毛包炎、頬のこけ、変化の不足など

未承認医療機器について(XERF)

  • XERF(ザーフ)は、国内では薬機法上の承認を受けていない医療機器です
  • 入手経路:Lutronic Japan より廣瀬院長が個人輸入しています
  • 国内の承認機器:同一の性能を有する国内承認医療機器はありません
  • 諸外国の安全性情報:米国FDAに医療機器として届け出られています(510(k) K251327・2025年)。届け出の用途は、皮膚科・一般外科の手技での電気凝固と止血で、たるみの引き締めの用途は含まれていません
  • 万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

未承認医療機器について(ウルトラセルZi)

  • ウルトラセルZi(HIFU)は、国内では薬機法上の承認を受けていない医療機器です
  • 入手経路:Jeisys Medical Inc. より廣瀬院長が個人輸入しています
  • 国内の承認機器:同一の性能を有する国内承認医療機器はありません
  • 諸外国の安全性情報:米国FDAの承認・認証と、欧州CEマークの取得は、当院が確認した範囲では見つかっていません(2026年10月時点)
  • 万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

※治療の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。撮影条件(照明・角度・表情)により見え方が異なる場合があります。表示価格はすべて税込です。別途、皮膚科初診料 ¥5,500(税込)がかかります。

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
高周波(RF)

電気の一種です。皮膚に流すと、組織の中で熱が生まれる性質があります。美容医療では、この熱を皮膚の内側で起こすために使います。

超音波・HIFU

耳には聞こえない、高い周波数の振動です。HIFU(高密度焦点式超音波)は、虫眼鏡で光を集めるように超音波を一点に集め、皮膚の表面を傷つけずに内側を加熱する方法です。

照射

治療の機器から、光・高周波・超音波などのエネルギーを皮膚に当てることです。

色素沈着

炎症・摩擦・紫外線などをきっかけに、メラニン(肌の色のもと)が増えて、茶色っぽく残った状態です。治療のあとに一時的に出ることもあります。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

未承認医薬品等

日本の薬機法にもとづく承認を受けていない医薬品・医療機器のことです。当院で使用するものは、各ページの「未承認医薬品等について」に、入手経路や国内の承認状況などを記載しています。

診察のご予約

診察は廣瀬院長が行います。悩みをお伝えいただければ、治療の要否と選択肢をその場でご説明します。

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