男性のほくろ・イボ×レーザーで削る方法と切除する方法(ほくろ・イボ除去)

ほくろ・イボ除去は、CO2レーザーで削り取る方法と、メスで切除して縫い合わせる方法を、ほくろやイボの大きさと深さで使い分ける治療です。診察と施術は廣瀬院長が行い、どちらの方法が向くかを判断します。当院では男性にも行っています。

ほくろ・イボ除去のイメージ※画像はイメージです
  • 施術者診察・施術ともに廣瀬院長
  • 回数の目安1回(大きいものは複数回のことも)
  • 所要時間5〜60分
  • ダウンタイムレーザー:テープ1〜2週間
    切除:抜糸1週間後
  • 料金(税込)7,700円〜(レーザー1mm)

料金について

料金は本院の料金表(2026年10月時点)に基づきます。診察と施術は廣瀬院長が行います。

区分内容料金(税込)
ほくろ(CO2レーザー)1mm7,700円
イボ(CO2レーザー)1個7,700円
イボ(CO2レーザー)全顔99,000円
イボ(CO2レーザー)首99,000円
ほくろ・イボ(切除)5mmまで80,000円
ほくろ・イボ(切除)10mmまで150,000円
ほくろ・イボ(切除)1mmの追加20,000円
  • 主な追加費用:笑気麻酔(30分)5,500円/静脈麻酔 55,000円
  • 病理検査を行う場合は、別途費用がかかります(金額は診察時にご案内します)

Maison PUREJUのこだわり

ほくろやイボは、浅く削ると再発しやすく、深く削りすぎると皮膚がへこんで残ることがあります。大きいものや根の深いものをレーザーで無理に削ると、へこみや再発の原因になります。

当院では、形成外科専門医である廣瀬院長が、ほくろやイボの大きさ・深さ・種類を診察で確認し、レーザーで削るか、切除して縫うかを決めます。レーザーでは再発とへこみの両方に配慮して削る深さを調整します。切除では、皮膚の自然なしわの向きに合わせて木の葉の形に切り、表面を縫う前に皮膚の下を縫い合わせる「中縫い」で、傷あとが広がりにくいように仕上げます。悪性の疑いがあるものは、切除して病理検査に出すことをご提案します。

診察する廣瀬院長※写真はイメージです

治療の流れ

  1. 診察廣瀬院長がほくろやイボの大きさ・深さ・種類を確認し、レーザーと切除のどちらが向くかを決めます。直径5mmを超えるものや根の深いものは、切除が向くことがあります
  2. 洗顔・麻酔洗顔のあと、局所麻酔を行います。小さなイボは麻酔なしでできることもあります。別料金で笑気麻酔・静脈麻酔も選べます
  3. レーザーの場合CO2レーザーで、ほくろやイボを少しずつ削り取ります。肌色の保護テープを貼って終わります。小さいもので5分ほど、複数あると30分ほどです
  4. 切除の場合メスで木の葉の形に切り取り、皮膚の下を縫い合わせてから表面を縫います。30〜60分ほどです
  5. アフターケアレーザーは通院不要です。切除は1週間後に抜糸し、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月後に傷あとの経過を診ます
所要時間の目安5〜60分(大きさや数によって変わります)

治療後の過ごし方

治療後の予定を立てるときの目安です。腫れや赤みの出方には個人差があります。

項目目安
仕事・人と会う予定レーザー:保護テープを1〜2週間貼ります。
赤み・腫れが数日〜1週間出ることがあります
切除:腫れは2〜3日がピークで、1〜2週間で落ち着きます。
1週間後に抜糸します
洗顔・入浴当日は患部を濡らさないでください。
入浴・サウナは1週間ほど控えてください(レーザー・切除とも)
運動レーザー:2〜3日は激しい運動を避け、1週間ほどは軽めに
切除:1週間ほど控えてください
飲酒1週間ほど控えてください(レーザー・切除とも)
傷への刺激レーザー:強くこすらず、テープで保護してください
切除:強くこすらず、熱いシャワーを直接当てないでください
紫外線レーザー:日焼け止めで色素沈着を防いでください
切除:傷が治るまで直射日光を避け、日焼け止めを使ってください

治療期間及び回数

多くは1回で取り除きます。大きなほくろをレーザーで取る場合は、一度に深く削らず、再発の様子を見ながら複数回に分けることがあります。切除の傷あとは、1〜3ヶ月ごろに赤みや硬さが出ることがあり、半年ほどかけて細い線になじんでいきます。

主なリスク・副作用

CO2レーザーの場合

  • 赤み・腫れ(数日〜1週間程度)
  • 一時的なくぼみ(すり傷のような状態になり、テープで保護すると皮膚が再生して平らになっていきます)
  • 色素沈着(摩擦や紫外線で起こることがあります)
  • 色が抜ける(ごくまれ)
  • 傷あと
  • 再発(根が深い場合、時間がたって色が戻ることがあります)
  • 感染(ごくまれ)

切除の場合

  • 腫れ(2〜3日がピークで、1〜2週間ほどで落ち着きます)
  • 内出血(数日〜2週間ほどで消えることが多いです)
  • 傷あとの赤み・硬さ(1〜3ヶ月ごろ。時間とともに細い線になじみます)
  • 肥厚性瘢痕・ケロイド(体質などにより、傷あとが赤く盛り上がることがあります)
  • 色素沈着・色が抜ける
  • 感染(ごくまれ)
  • 再発(ごくまれ)
  • しびれ・感覚の違和感(一時的)
  • 血腫
  • 麻酔や糸へのアレルギー反応
  • 糸の露出(中縫いの糸が出てくることがあります)

禁忌事項・注意事項

  • 受けられない方・控える方については、診察時にご説明します
  • 切除のあとは、抜糸後も1〜3ヶ月ほどは傷を強くこすらず、傷の周りが強く引っ張られる動作を避け、紫外線対策を続けてください
  • 傷あとの赤みや盛り上がりが強く長引く場合は、次の検診を待たずにご連絡ください

用語の解説

点線の語を押すと、説明が開きます。
形成外科・形成外科医

ケガややけど、腫瘍の手術のあとなどに、傷や変形をきれいに治すことを主な目的とする診療科です。顔や手足など体の表面を扱い、美容医療も領域に含まれます。形成外科医は、この診療科を専門とする医師です。骨や関節を治療する「整形外科」とは別の診療科です。

レーザー

1つの波長(色)にそろえた光です。波長によって反応する対象(メラニンの色、水分など)が違うため、目的に合わせて機器や設定を選びます。

CO2レーザー・蒸散

CO2レーザーは、皮膚の水分に吸収されやすい波長のレーザーです。当てた部分の組織を熱で気化させて取り除くことを「蒸散」といいます。

色素沈着

炎症・摩擦・紫外線などをきっかけに、メラニン(肌の色のもと)が増えて、茶色っぽく残った状態です。治療のあとに一時的に出ることもあります。

ケロイド

傷が治る過程で組織が過剰につくられ、赤く盛り上がった状態です。もとの傷の範囲を越えて広がることがあります。

ダウンタイム

治療のあと、赤み・腫れ・内出血などが出て、普段どおりに過ごしにくい期間のことです。長さは治療の内容や体質によって異なります。

笑気麻酔

笑気(亜酸化窒素)というガスを鼻から吸って使う麻酔です。眠るのではなく、意識がある状態のまま、緊張や痛みの感じ方を和らげる目的で使います。

静脈麻酔

点滴で静脈から麻酔薬を入れ、うとうとと眠ったような状態で治療を受ける方法です。

内出血

皮膚の下の細い血管から出血し、青紫色のあざのように見える状態です。

禁忌

体の状態や持病、使っている薬などによって、その治療を受けられない(または控えるべき)ことです。

よくある質問

レーザーと切除、どちらがいいですか?

小さなほくろや盛り上がったイボはレーザー、直径5mmを超えるものや根の深いもの、悪性の疑いがあるものは切除が向くことがあります。どちらが向くかは、大きさと深さを診察で確認して判断します。

痛みはありますか?

局所麻酔を行ってから施術します。麻酔の注射のときにチクッとした痛みがあります。小さなイボは麻酔なしでできることもあります。

男性でも受けられますか?

受けられます。当院では男性の患者様にもこの治療を行っています。

治療の後、仕事に行けますか?

レーザーは肌色の保護テープを1〜2週間貼ったまま過ごしていただきます。切除は腫れが2〜3日ピークになり、1週間後に抜糸します。人と会う予定の前は日程をご相談ください。

ひげ剃りはいつからできますか?

治療した部位のひげ剃りを再開できる時期は、方法と部位によって異なるため、診察時にご案内します。

最終更新:2026-10-19

悩みをお伝えいただければ、診察で廣瀬院長が治療を組み立てます。

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