RF(ラジオ波)の加熱原理2種類|ジュール熱と誘電加熱の違いと自分に合う機器の選び方

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「RF(ラジオ波)治療」と一言で言っても、その加熱の仕組みは大きく2種類に分かれます。機器の選び方はご自身の体質や悩みに合わせることが大切。今回はRFの加熱原理をわかりやすく解説します。
RFの加熱原理は2種類
❶ ジュール熱(抵抗加熱)
電流が流れた際の電気抵抗によって発生する熱です。「電熱線が発熱する」イメージに近い原理です。
代表的な機器: サーマジェン、ボルニューマ
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 熱の集まり方 | 電気抵抗の大きい組織ほど熱がたまりやすい(脂肪が少ない部位は熱がたまりにくい) |
| 熱の広がり | 電流が直接流れるため、熱が均一に広がりやすい |
| 適応 | 脂肪層のみをターゲットにしやすく、タイトニング効果が高い |
| 痛み | 少ない |
❷ 誘電加熱(分子の振動を利用)
分子の振動による摩擦で発生する熱です。「電子レンジが食品を温める」原理に近いイメージです。
代表的な機器: XERF(ザーフ)、サーマクール、デンシティ、オリジオ
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 熱の集まり方 | 水分の多い組織ほど加熱されやすい |
| 安全性 | 高出力でも火傷のリスクが少ない |
| 適応 | たるみが強い・脂肪が多い方に効果を発揮しやすい |
自分に合う機器の選び方
やせ型・痛みに弱い方
サーマジェン・ボルニューマがおすすめです。ジュール熱タイプは痛みが少なく、コケる心配も低減できます。
脂肪が多め・たるみが強い・大きな効果を求める方
XERF・デンシティ・サーマクール・オリジオがおすすめです。誘電加熱タイプは水分量の多い組織へ効率よく熱エネルギーを届けられます。
「RF」という名称でも加熱の仕組みが異なるため、ご自身のタイプに合わせた機器選びが重要です。どちらが自分に向いているかわからない場合は、カウンセリングでお気軽にご相談ください。
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