Maison PUREJU

日焼け止めの正しい選び方|PA・SPFの意味と吸収剤・散乱剤の違いを解説

日焼け止めの正しい選び方|PA・SPFの意味と吸収剤・散乱剤の違いを解説
#日焼け止め#PA#SPF#紫外線吸収剤#紫外線散乱剤#UV-A#UV-B#シミ#シワ#たるみ#光老化#敏感肌#紫外線対策

毎日使う日焼け止めですが、「PAとSPFの違いは?」「吸収剤・散乱剤ってなに?」と聞かれると、意外と答えられないことも多いものです。 正しく選ぶためには、まず紫外線の種類と日焼け止めの仕組みを理解することが大切です。 この記事では、日焼け止め選びに必要な基礎知識と、Maison PUREJUが取り扱う5種類の日焼け止めをご紹介します。

まず知っておきたい「2種類の紫外線」

紫外線には UV-A波UV-B波 の2種類があります。

それぞれ肌への影響が異なるため、どちらからも守ることが重要です。

UV-A波 UV-B波
特徴 雨・曇りでも降り注ぐ。カーテンやガラスも通過して室内に入る 屋外で強力に作用。すぐに赤みや熱などの刺激を感じる
肌への影響 真皮まで届き、シワ・たるみの原因になる(光老化) メラノサイトを活性化し、シミの原因になる

特に注意が必要なのはUV-Aです。 UV-AはUV-Bの 20倍以上 地上に降り注いでいるうえ、窓際にいるだけでも浴びてしまいます。 シミだけでなく、シワやたるみも防ぎたいなら、UV-A対策が欠かせません。

PAとSPFの意味

日焼け止めのパッケージでよく見る「PA」と「SPF」。それぞれ別の紫外線に対応した指標です。

PA(Protection Grade of UV-A)

UV-Aからどの"程度"お肌を守るかを示す指標です。 日本では「+」の数で4段階に表示されます。

  • PA+:防止効果がある
  • PA++++:防止効果が極めて高い

SPF(Sun Protection Factor)

UV-Bからどの"時間"お肌を守るかを示す指標です。 「20〜25分 × SPF値」がその目安時間とされています。

例えばSPF50の場合、理論上は約17時間の防止効果ですが、実際には汗や摩擦で効果が低下するため、こまめな塗り直しが必要です。

「吸収剤」と「散乱剤」の違い

日焼け止めには、紫外線をカットする方法が異なる2種類の成分があります。

紫外線吸収剤

紫外線を熱エネルギーに変換して放出することでカットします。

  • メリット:均一に塗りやすく、白浮きしにくい
  • デメリット:敏感肌の方には刺激になることがある

紫外線散乱剤

紫外線を物理的に跳ね返すことでカットします。

  • メリット:敏感肌の方でも比較的使いやすい。施術後のお肌にも使用しやすい
  • デメリット:白浮きしやすく、伸びがやや悪い

肌の状態や使い心地に合わせて選ぶことが大切です。

Maison PUREJUの取り扱い日焼け止め5選

当院の日焼け止め(塗るタイプ)は全てSPF50・PA++++。用途やお肌の状態に合わせてお選びいただけます。

【吸収剤タイプ】塗りやすく白浮きしにくい

商品名 SPF / PA おすすめポイント
プラスリストア UVローション SPF50+ / PA++++ ブルーライト・近赤外線もカット。ウォータープルーフ。パール感で艶肌に仕上がる
サンソリット U・Vlockベースクリーム SPF50+ / PA++++ 白浮きしにくく男性にも使いやすい。化粧下地としても使用可能。ウォータープルーフながら石鹸で落とせる

【散乱剤タイプ】敏感肌・施術後の方に

商品名 SPF / PA おすすめポイント
Lov me Touch シルキーUVミルク SPF50 / PA++++ 吸収剤フリーで肌への負担が少ない。施術後のお肌にも安心して使用可能。石鹸で落とせる

【スプレー・内服タイプ】さらなる紫外線対策に

商品名 SPF / PA おすすめポイント
オム フレグランスUVスプレー SPF50 / PA++++ ボディ・ヘアにも使えるスプレータイプ。塗り直し用としても最適。ホワイトティーの心地よい香り
サンソリット U・Vlock(飲む日焼け止め) 抗酸化作用で紫外線ダメージを軽減・回復。1日1粒で継続しやすい。塗る日焼け止めとの併用がおすすめ

まとめ

日焼け止め選びのポイントは3つです。

  1. UV-AとUV-Bの両方に対応しているものを選ぶ(PA++++・SPF50以上が目安)
  2. 肌質や状態に合わせて吸収剤・散乱剤を選ぶ(敏感肌・施術後は散乱剤タイプが安心)
  3. ライフスタイルに合わせた剤型を選ぶ(アクティブな日はウォータープルーフ、塗り直しにはスプレーが便利)

日焼け止めは毎日の習慣として取り入れることで、シミ・シワ・たるみの予防につながります。 どの日焼け止めが自分に合うか迷われた際は、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。

CONSULTATION

ご予約・ご相談はこちら

院長が丁寧にご相談をお伺いし、あなたに最適なプランをご提案いたします。

予約電話