ペリカンリフトとは|あご下・二重顎のたるみを複合的に改善する手術の仕組みと適応

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糸リフトや脂肪吸引では改善しきれなかったあご下のもたつき——その解決策となるのが「ペリカンリフト」です。 あご下から首にかけてペリカンのように垂れた皮膚・脂肪・筋肉の3層を複合的にアプローチする手術です。
ペリカンリフトとは?
ペリカンリフトは、あご下から首にかけてのたるみを改善し、フェイスラインをすっきりさせる手術です。 名前の由来は、あごから首にかけてだるんと垂れた皮膚がペリカンのくちばし袋のように見えることから。
たるみの原因は皮膚だけではなく、以下の複数の層が関係しています。
ペリカン(あご下たるみ)の原因
- 皮下脂肪の下垂
- 広頚筋の緩み
- 広頚筋下の脂肪の増加
- 顎下腺や舌骨の下垂
- オトガイ舌骨筋と顎二腹筋の下垂
ペリカンリフトの手術内容
ペリカンリフトはあご下の浅い層と深い層の脂肪を取り除き、広頚筋・顎二腹筋を寄せて縫合することであご下を引き締める手術です。
皮膚を切り取ることだけが目的ではなく、垂れてきた脂肪の切除とゆるんだ筋肉の縫合を組み合わせることで、あご下を複合的にスッキリさせます。
なお、広頚筋下の脂肪は脂肪吸引で吸引することができず、外科的に切除する必要があります。 この点がペリカンリフトでしかアプローチできない部分です。
同時施術で相乗効果を得られる組み合わせ
頸下の脂肪吸引
脂肪吸引によって皮下脂肪を除去することで、より高い二重顎改善効果が期待できます。 広頚筋下脂肪はペリカン手術でしかアプローチできないため、2つを組み合わせると効果的です。
ネックリフト
耳の後ろから鎖骨にかけて切開し、広頚筋を引き上げて余った皮膚を切除します。 ペリカン手術と同時に行うことで高いたるみ改善効果が期待できます。
こんな方に適応
- 顎下のたるみが気になる
- 二重顎を改善したい
- 骨切りや脂肪吸引後に皮膚の余りが気になる
- 頬顎の脂肪吸引でも取りきれない脂肪が残っている
ペリカンリフトの魅力
あご下のもたつきの原因の中には、ペリカン手術でしか解決できないものがあります。 筋肉からしっかりと引き締めることで、今後もたるみが出にくくなるのがペリカンリフトの大きなメリットです。
二重あごや糸リフト・脂肪吸引では満足できなかった方は、ぜひカウンセリングでご相談ください。
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