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神戸大学の解剖トレーニング(CST)に参加しました — フェイスリフトの解剖を学ぶ

神戸大学の解剖トレーニング(CST)に参加しました — フェイスリフトの解剖を学ぶ

美容外科の手術は、解剖学的な知識の深さがそのまま安全性と仕上がりに直結します。私は年に1回以上、解剖トレーニング(CST: Cadaver Surgical Training)に参加し、知識のアップデートを行うようにしています。

先日、神戸大学で開催された第4回美容外科CSTに参加してまいりました。

解剖トレーニング(CST)とは

CSTとは、ご献体を用いた実技講習のことです。日本国内で行われる実技講習としては非常に貴重な機会であり、臨床だけでは得られない多くの知見を深めることができます。

教科書や論文で学べる知識には限界があり、実際の組織の層構造や血管・神経の走行を自分の手で確認することで、より安全で精度の高い手術につなげることが期待できます。

今回のテーマはフェイスリフト

今回のCSTのテーマはフェイスリフトでした。フェイスリフトは、たるみ治療の中でも高い効果が期待できる手術ですが、顔面の解剖を熟知していないと神経損傷などのリスクが伴います。

3人の講師の先生方とともに、フェイスリフトに欠かせない解剖について深く学ばせていただきました。顔面神経の走行や、SMAS(表在性筋膜)の層構造など、安全な手術のために不可欠な知識を再確認する貴重な時間でした。

学び続けることの大切さ

美容医療の技術は日々進歩しています。臨床経験を積むだけでなく、定期的にこうした解剖トレーニングに参加することで、手術の安全性と質の向上に努めています。

ご献体に感謝し、この学びをさらにより良い診療に繋げてまいります。患者様に安心して施術を受けていただけるよう、これからも研鑽を続けてまいります。

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