眉下切開_20代女性

術直後

1ヵ月後


目次

担当医師

廣瀬 雅史


来院理由

まぶたのたるみと左右差が気になるとのことでご相談いただきました。二重の位置自体に差があり、くい込みも浅いため、まずは眉下切開で余剰皮膚を除去し、落ち着いた後に埋没で二重の位置と食い込みの調整を行う予定です。なお、眉下切開のみでは左右差が残る可能性があることや、腫れ・内出血・再発・傷跡・糸が外れるリスクについても十分にご説明済みです。局所麻酔下に、瞼縁から22mm、最大8mmの皮膚を切除し、眼輪筋タッキングおよびWN縫合を行いました。


リスク・副作用

感染、変形、左右差、後戻り、鼻閉、マヒ、可動性の変化、イメージとの相違等


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