眉下切開_20代女性
術直後



1ヵ月後



目次
担当医師
廣瀬 雅史
来院理由
二重幅が狭く見えることに長年お悩みで、これまで仙台のクリニックで埋没を複数回受けられたものの、取れてしまい再手術を繰り返してこられたそうです。今回はまず眉下切開で余剰皮膚を除去し、今後必要があれば下垂切開で微調整を予定しています。腫れや内出血、左右差、再発、傷跡などのリスクについても事前にご説明済みで、局所麻酔・採血・術前問診も完了しています。感染症の既往や体調面への確認も含め、柴苓湯をお渡しし、サングラス・帽子・マスクの持参もお願いしています。
リスク・副作用
感染、変形、左右差、後戻り、鼻閉、マヒ、可動性の変化、イメージとの相違等
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