口唇縮小(口元整形)

「口元の印象が強すぎる…?」口唇縮小で、
すっきり上品な口元へ。

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口唇縮小とは

施術内容

厚くてボリュームのある「たらこ唇」を、バランスの良い薄い形に整える手術です。上唇または下唇、もしくは両方を対象に行い、顔全体の調和を考慮しながら、患者様の希望に応じたデザインで進めていきます。

こんな方におすすめ
(唇のボリュームを自然に改善)

よくあるお悩み

唇の存在感が強くて顔全体のバランスが気になったり、上唇と下唇の黄金比が崩れていると感じたりしていませんか?おちょぼ口やたらこ唇と言われること、フォアダイスのぶつぶつが目立つのも悩みの種

唇を整えれば、笑顔に自信が持てます。
理想の口元には、口唇縮小がおすすめ

ボトックスでは変化を感じられなかった方でも、外科的に形を整えることで後戻りしにくく、しっかりと理想のバランスを実感できます。自然に唇が整うことで、「もう唇のことで悩まず、笑顔を楽しめる」──その喜びを実感していただけます

形成外科専門医による
確かな技術と実績

口唇縮小は

唇が厚すぎて不自然に感じる方や、唇の形に悩みがある方に向けた外科的施術です 

この手術では、唇の余分な皮膚や脂肪を取り除き、自然でバランスの取れた唇の形を作り出します。手術を行うことで、唇の厚みが適切に調整され、より整った口元に仕上がります。手術は、まずカウンセリングで理想的な唇の形を確認し、患者様の顔全体のバランスを見ながらデザインを決定します。唇の余分な部分を切除し、仕上がりを確認しながら丁寧に縫合します。術後は経過を見守りながらアフターケアを行い、傷が治癒する過程をサポートします。唇の厚みを適切に調整することで、顔全体のバランスが整い、自然で引き締まった口元を実現できる点です。唇がバランス良く収まることで、顔全体の印象が引き締まり、より洗練された美しい表情を作ることができます

資格
形成外科学会専門医
美容外科学会(JSAPS)専門医

所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会

医院長 廣瀬雅史 医師のポートレート

傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由

理想の口元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUの口唇縮小で、自然で美しい笑顔を手に入れませんか?

選ばれる3つの理由

傷跡がほとんど見えない精密技術

デリケートな口元への最小限切開で、自然な仕上がりを実現

あなただけのオーダーメイド施術

ピーナッツリップ形成・口角挙上術など、理想に合わせた最適プランをご提案

経験豊富な医師による一貫サポート

診断から施術、アフターケアまで安心サポート

一連の流れ

初めての患者様も
お気軽にご相談ください

STEP
カウンセリング

患者様のご希望を伺い、顔全体のバランスを考慮しながら仕上がりのイメージをシミュレーションします。唇の乾燥部分と内側の湿った部分の境界線を中心に、粘膜を切除するデザインで手術を進めます。切開部にマーキングを行い、デザインを確定させます。

STEP
メイク落とし、麻酔

メイク落としと口腔洗浄を行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。

STEP
口唇縮小の施術

口唇縮小を行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。

STEP
アフターケア

術後の抜糸は1週間後に行い、その後、検診を1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後にそれぞれ行います。なお、抜糸後に、かさぶたが取れた部分に稀に糸が残っている場合があります。その際には、お手数ですが再度抜糸を行う必要があるため、来院ください。
口内法の場合は溶ける糸で縫合するため、抜糸の必要はありません。

ダウンタイムと傷跡について

時間
60分程度
麻酔
局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔
通院
抜糸は7日後となります。
腫れ
・腫れや熱感は個人差がありますが、1週間程で落ち着いてきます。より自然な状態になるまで1ヵ月程かかります。
・内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、1~2週間程で消えますのでご安心ください。
・傷跡は、時間をかけて徐々に目立たなくなります。
メイク
翌日より傷口以外は可能、施術部位は抜糸後より可能です。
入浴・洗顔・洗体
施術当日から可能です。
運動
激しい運動は1ヵ月後から、軽い運動は1週間後以降ご自身が可能な範囲で行ってください。
施術部位への刺激
・創部は抜糸1週間後まで強くこすらないでください。
・診察時に、腫れ具合や経過、不安な点など、医師が丁寧に確認し、解消します。
リスク・副作用・合併症について
・感染
・術後の痛み、腫れ
・血がたまる
・内出血
・仕上がりがイメージと異なる
・糸が露出する
・創部離開
・創部の段差
・ゆがみ
・口の閉じにくさ
・左右差
施術における注意点
術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。
その他
・口が一時的に閉じづらくなる可能性があります。
・お食事は1週間程度、刺激物を避けてください。
・当日はご本人様での運転はお控えください。
・食後は消毒やうがいを行うようにしてください。
・お酒は2~3日控えてください。
・抜糸後、かさぶたが取れると糸がまれに残っていることや、術後経過とともに中縫いの糸が出てくる可能性がありますので、その際はご連絡ください。

料金


口唇縮小
上or下

¥280,000

縮小
上+下

¥480,000

よくある質問

Q. 傷跡は目立ちませんか?

A. 唇の外側と内側の境目(皮膚と粘膜の境界)を切開する設計のため、外からはほとんど見えません。形成外科的真皮縫合を行うことで、赤みは徐々に落ち着き、数ヶ月以内にほぼ目立たなくなります。

Q. 痛みや手術中・術後の感覚はどうですか?

A. 術中は局所麻酔や笑気麻酔が使われ、痛みはありません。麻酔注射のチクッとした痛みのみで、手術中は快適に過ごせます。術後は軽い痛みや感覚の違和感が出ることがありますが、処方された痛み止めで管理可能です。

Q. 腫れや内出血、ダウンタイムはどれくらいですか?

A. 大きな腫れや内出血のピークは術後1週間程度です。1~2週間で日常生活には支障なくなり、自然な状態には1ヶ月ほど、完全に落ち着くまでは数ヶ月かかるケースもあります。唇の感覚が鈍くなる知覚鈍麻は、個人差がありますが、数週間~半年程度で回復します。