裏ハムラ|Maison PUREJU
傷跡を残さず、
目元をなめらかに

あなたにぴったりの解決策です。
(下まぶたのクマやふくらみを改善)
こんなふうに感じていませんか?
- どれだけ寝ても消えない「目の下の影」がある
- 目の下の膨らみと凹みの段差が気になる
- 加齢とともに影が濃くなり、化粧のりが悪くなった
- 生まれつきのクマが“疲れ顔”に見せてしまう
- 目の下のたるみ取りをしたいが、皮膚を切りたくない


裏ハムラなら、傷を残さず
“疲れて見える原因”そのものに
アプローチできます。
ふくらみと影が同時に整うことで、すっぴんでも明るく若々しい目元へ。「もう、疲れて見られない私」に 近づけます。
症例写真・ビフォーアフター

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裏ハムラとは?

疲れ顔に悩むすべての方へ。
なぜ、「消えない目の影」が
あなたの魅力と自信を静かに
奪い続けているのか。
あなたが抱えてきた“本当の悩み”を、私たちに聞かせてください。
施術内容:あなたの魅力を「恒久的」に引き出す形成術
単なる一時的な疲労のサインではありません。
裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)は、目の下のたるみや影によって生じる「疲れている」「老けて見える」という長年の誤解を、根本から覆します。
この施術は、目の下にハリのあるなめらかさと明るい若々しさをデザインし、あなたのイメージそのものをアップデートします。
若年層の青クマ・黒クマに悩む方から、加齢による目の下のふくらみ・たるみに悩む方まで、「自信に満ちた明るい顔」を取り戻したいあなたに最適なアプローチです。
【恒久的な解決へ】
目の下の脂肪と皮膚のバランスを、
根本から「恒久的」に再構築する――それが裏ハムラ法です。
当院は、影やくまの原因となる“眼窩脂肪の突出と凹みの段差”を、外科的にリセットし、
適切な位置へ滑らかに移行・固定します。単に脂肪を取るだけでは得られない、
若々しい目元のカーブを長期的に保つ設計が可能です。
「数ヶ月で元に戻る」という妥協は、一切ありません。
形成外科専門医による
確かな技術と実績
「私が裏ハムラという手術に
こだわる理由」
「目の下の“影と膨らみ”がつくる印象」を深掘りし、
裏ハムラで当院独自の美学と理論として昇華させます。
慢性的なクマ、疲れて見える影、膨らみの段差──長く続くその悩みに、私たちは真摯に向き合います。
この手術は、ネガティブな印象の根源となる“影の構造”を、土台から根本的に再構築するための形成術です。
目指すのは、「自然で、明るく、あなた本来の目元」。
目元は顔の“印象の起終点”です。
当院では単に脂肪を取るのではなく、
突出した眼窩脂肪・凹み・皮膚のバランスを精密に分析し、
「疲れて見える影を生まれつき無かったかのように消す」ための再配置を行います。

過度に脂肪を除去して窪ませるのではなく、あなたが本来持つ“優しさ・若さのカーブ”を再現することにこだわります。
目指すのは、作られた不自然な若返りではなく、「昔からこうだった」と思われるような自然な目元です。微細かつ丁寧な結膜アプローチと、繊細な脂肪移行技術。それにより、傷跡は表に一切残らず、仕上がりは驚くほど自然で滑らか。鏡を見るたび、影が消え、光の入り方が変わることで、表情に“余裕と柔らかさ”が宿ります。その結果、
「疲れてる?」と聞かれる日々から、
「なんか明るくなったね」と言われる日常へ。
自己肯定感が静かに底上げされていく感覚を、きっと実感していただけるはずです。
| 経歴 |
|---|
| 2010年 奈良県立医科大学医学部医学科卒業 2010年 神戸大学医学部附属病院ならびに関連病院 2012年 神鋼病院 形成外科 2013年 兵庫県立淡路医療センター 形成外科 2014年 兵庫県立加古川医療センター 形成外科 2016年 聖隷三方原病院 形成外科形成外科学会専門医 取得 2017年 倉敷平成病院 形成外科/美容外科 2018年 聖心美容クリニック 2021年 THEONE. 2023年 Maison PUREJU開院 |
| 所属 |
|---|
| 美容外科学会(JSAPS.JSAS) 美容皮膚科学会 形成外科学会 皮膚科学会 抗加齢医学会 |
| 資格 |
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| 形成外科学会専門医 美容外科学会(JSAPS)専門医 |
| 学会・講演発表 |
|---|
| 第65回 日本形成外科学会総会・学術集会で発表 第48回 美容外科学会(JSAPS)で発表 第113回 美容外科学会(JSAS)に参加し、招待講演 第6回 美容医療コミュニティで講演 |
廣瀬 雅史 医師のより詳しい経歴はこちら
傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由
理想の目元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUの裏ハムラで、自然で美しい笑顔を手に入れませんか?
選ばれる3つの理由
究極の自然さを実現する精密技術
当院は、目元への負担を最小限に抑え、究極に自然な仕上がりを目指します。長年の経験と精密な技術で、傷跡が目立たない美しい目元を叶えます。
あなただけのオーダーメイドプラン
二重、たるみ、クマなど、患者様一人ひとりの目の特徴やお悩みに合わせ、最適な施術プランをご提案。理想の目元を叶える、あなただけのオーダーメイドな美しさを引き出します。
銀座駅徒歩1分の好立地
銀座駅徒歩1分の好立地
一連の流れ
初めての患者様もお気軽にご相談ください。
目の開き方や体調、体質、ライフスタイル、デザインの希望、目の形などをしっかりと確認したうえで、患者様にぴったりの施術方法をご提案いたします。気になる点があれば、どうぞお気軽にお知らせください。
メイク落としを行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。
裏ハムラを行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。
施術後は目周りに軽い引っ張り感や違和感が数日続くことがありますが、徐々に落ち着きます。腫れは2〜3日程度で、涙を流した後のような軽い腫れが見られる場合がありますが、通常は大きな腫れはありません。術後2〜3日は激しい運動や飲酒を控え、施術当日の車・自転車・バイクの運転は避けてください。内出血がある場合は、レーザー治療や強い刺激を避けてください。
ダウンタイムと傷跡について
| 時間 |
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| 60分程度 |
| 麻酔 |
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| 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔 |
| 通院 |
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| 必要ありません |
| 腫れ |
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| ・腫れ:一般的に、数日から1週間ほど続くことがあります。 ・内出血:通常、数日以内に治まります。 |
| メイク |
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| 翌日より傷口以外は可能、翌日より目元も可能です。 |
| 入浴・洗顔・洗体 |
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| ・シャワー:翌日より可能。48時間後からは通常通りにシャワーやシャンプーができます。 ・入浴:1週間後から可。 |
| 運動 |
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| 術後約72時間は避けていただくようお願いいたします。 |
| 施術部位への刺激 |
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| 1ヶ月ほどはマッサージや強いこすり洗い、アイメイクは控えて優しくケアしてください。 |
| リスク・副作用・合併症について |
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| ・だるさ ・熱感 ・頭痛 ・蕁麻疹 ・痒み ・むくみ ・発熱 ・咳 ・冷や汗 ・胸痛 ・目のゴロゴロ感 ・ラインの消失、ラインの乱れ ・違和感などが生じることがあります。 |
| 施術における注意点 |
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| 術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。 |
| その他 |
|---|
| 施術後に腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、嚢胞の形成、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣などの症状が現れることがあります。 |
料金
裏ハムラ
¥550,000
よくある質問
Q. 「しっかり寝たはずなのに、会社で『今日疲れてる?』と聞かれるのが苦痛です。これも治りますか?」
A.
まさに、それが裏ハムラ法が最も得意とする悩みです。原因は睡眠不足ではなく、目の下の脂肪がズレてできた「段差の影」。この影を脂肪の移動でフラットに埋めることで、朝起きた瞬間から「元気な自分」でいられるようになります。
Q. 「コンシーラーで隠そうとすると、逆にシワが目立って厚塗り感がすごいです。どうにかなりませんか?」
A.
クマを「色」ではなく「影(凹凸)」として捉えるのが解決の近道です。裏ハムラ法は表面を平らに整えるので、厚塗りで隠す必要がなくなります。「隠すメイク」から「ツヤを出すメイク」へ、朝のルーティンがガラッと変わりますよ。
Q. 「仕事帰りにふと電車の窓に映った自分の顔が、あまりに老けていてショックを受けます…」
A.
天井からの光が当たる場所だと、目の下の膨らみ(目袋)の下に濃い影が落ちてしまいます。裏ハムラ法は脂肪を「取る」だけでなく、下の凹みに「移動」させるので、どんな角度の光が当たっても影ができにくい、滑らかなラインを作ります。
Q. 「整形に興味はあるけど、不自然にパンパンになったり、表情がなくなるのが怖いです」
A.
裏ハムラ法は、自分の脂肪を再配置するだけの「引き算と足し算の組み合わせ」です。ヒアルロン酸などの注入物を使わないため、笑った時の表情も自然なまま。「整形した感」を出さずに、5〜10年前の自分の目元に戻るようなイメージです。
Q. 「休みがなかなか取れません。表面に傷がついたり、長く腫れたりするのは困るのですが…」
A.
この術式は、まぶたの裏側からアプローチするため、顔の表面に傷跡が一切残りません。「周りにバレたくない」「すぐにメイクをして仕事に行きたい」という日常を壊したくない方にこそ、選ばれている治療法です。



