上眼瞼除皺｜Maison Pureju

たるみを取り除き、
明るく
パッチリとした目元に

施術について

症例写真・ビフォーアフター

スクロールできます

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上眼瞼除皺とは？

施術内容

主に二重のラインに沿って余分な皮膚を切開し、たるみを取り除きます。これにより、隠れていた二重のラインがはっきりとし、目がぱっちりと開くようになります。

こんな方におすすめ
（上まぶたのたるみを改善）

よくあるお悩み

鏡を見るたび、まぶたのたるみやシワが気になり、「疲れている」と思われがちで憂鬱になる。日常生活でもまぶたが視界にかかり、不便さを感じることが増えてきた。メイクで隠せていたはずの目元の悩みも、最近ではカバーしきれなくなってきた──

そんなあなたにこそ、上眼瞼除皺はぴったり

手術によって余分なたるみを取り除き、自然に目元のハリを取り戻すことで、明るく若々しい表情に。「もう疲れ顔で悩まなくていい」──その実感を、あなただけに体験していただけます

形成外科専門医による
確かな技術と実績

上眼瞼除皺は

加齢や表情の繰り返しによって目元にできたシワやたるみを改善するための外科的施術です

目元は顔全体の印象に大きな影響を与えるため、シワやたるみが目立つと、疲れて見えたり、老けて見えることがあります。この手術では、上まぶたの余分な皮膚を取り除き、シワを改善し、目元を若々しく引き締めることができます。手術は、まずカウンセリングで理想の目元のラインや仕上がりを確認し、顔全体とのバランスを考慮してデザインを決定します。局所麻酔を行い、上まぶたの余分な皮膚を切除し、丁寧に縫合します。施術後は、術後の経過を見守りながら、適切なアフターケアを行います。目元が若々しく引き締まり、疲れた印象を改善することです。また、まぶたのシワやたるみを取り除くことで、目が大きく見えるようになり、表情全体が明るく、魅力的になります。さらに、顔全体のバランスが整い、より若々しく洗練された印象を与えることができます。

資格
形成外科学会専門医
美容外科学会（JSAPS）専門医

所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会

傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由

理想の目元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUの上眼瞼除皺で、自然で美しい笑顔を手に入れませんか？

選ばれる3つの理由

究極の自然さを実現する精密技術

当院は、目元への負担を最小限に抑え、究極に自然な仕上がりを目指します。長年の経験と精密な技術で、傷跡が目立たない美しい目元を叶えます。

あなただけのオーダーメイドプラン

二重、たるみ、クマなど、患者様一人ひとりの目の特徴やお悩みに合わせ、最適な施術プランをご提案。理想の目元を叶える、あなただけのオーダーメイドな美しさを引き出します。

経験豊富な医師による万全サポート

カウンセリングから施術、アフターケアまで、目元施術に精通した医師が一貫して担当。些細な不安も相談できる、安心のサポート体制です。

一連の流れ

初めての患者様もお気軽にご相談ください。

STEP

カウンセリング

目の開き方や体調、体質、ライフスタイル、デザインの希望、目の形などをしっかりと確認したうえで、患者様にぴったりの施術方法をご提案いたします。気になる点があれば、どうぞお気軽にお知らせください。

STEP

メイク落とし、麻酔

メイク落としを行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。

STEP

上眼瞼除皺の施術

上眼瞼除皺を行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。

STEP

アフターケア

施術後、糸による引っ張り感やゴロゴロ感が一時的に感じられることがありますが、数日以内に気にならなくなります。腫れは2～3日程度で、泣きはらしたような軽い腫れが見られることがありますが、通常は大きく腫れません。術後2～3日は激しい運動や飲酒を避け、施術当日は運転（車・自転車・バイク等）を控えてください。また、内出血がある場合は、レーザー治療を避けてください

このアフターケアって口の施術なんだけど
上眼瞼除皺のやつに変えられる？

ダウンタイムと傷跡について

麻酔
局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔

通院
抜糸のため1回（施術～抜糸）＋術後チェックの通院で計1～2回

腫れ
・腫れ：ダウンタイム約3～4週間。・内出血：通常、数日以内に治まります。

メイク
目元は抜糸翌週～1週間後から可能

入浴･洗顔･洗体
シャワー：当日から可能（顔以外）入浴：1週間後より可洗顔：目元は48時間後から可能。

運動
血流が良くなると腫れやすくなります。1週間程度は運動をお控えください。

施術部位への刺激
1か月間はお控えください。

リスク・副作用・合併症について
・だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・目のゴロゴロ感・ラインの消失、ラインの乱れ・違和感などが生じることがあります。

施術における注意点
術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。

その他
施術後に腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、嚢胞の形成、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣などの症状が現れることがあります。

料金