ほくろ/いぼ除去(切除)|銀座の美容外科 Maison Pureju
“気になるほくろ/イボ”から
自信の持てる
“なめらかな肌”へ

Case - 症例写真 -

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About - ほくろ/イボ除去(切除)とは -

施術内容
直径5mm以上の大きなほくろ/イボに適した外科的切除法です。メスで根元の組織ごと取り除くため再発しにくい反面、抜糸直後は線状の傷が残りますが、時間とともに目立たなくなります。施術時間は短く、術後もテープなどで保護すれば日常生活に大きな支障はありません。長年の外科経験と豊富な実績により、傷跡を最小限に抑える手術を行えるのが当院の強みです。
Suggest - おすすめの人 -
よくあるお悩み
盛り上がったほくろ/イボに悩んでいる方
ほくろ/イボをきれいに除去し、傷跡も残したくない方
レーザーで除去しきれず、確実な切除を検討している方
顔の目立つ大きなほくろ/イボを、確実に除去したい方
Doctor - 医師紹介 -
ほくろ/イボ除去(切除)は、皮膚にできたほくろやいぼを外科的に切除し、取り除く施術です。
ほくろやイボは良性の皮膚腫瘍ですが、見た目が気になる場合や、大きくなってしまったり、擦れて痛みが生じることがある場合に効果的です。この手術では、正確に切除し、その後は縫合によって傷を閉じることで、美容的にも美しい仕上がりを目指します。
施術は、まずカウンセリングで患者様のご希望や気になるほくろやイボの部位を確認し、施術部位を麻痺させます。その後、ほくろやイボを正確に切除し、必要に応じて周囲の皮膚を整えて縫合します。施術後は、傷の経過を確認しながら、適切なアフターケアを行います。
見た目が気になるほくろやイボを根本から取り除き、美しい仕上がりを実現できる点です。外科的に切除することで、再発のリスクを減らし、確実に改善を図ることができます。特に大きなほくろやイボ、または色素沈着が気になる場合に効果的です。
資格
形成外科学会専門医
美容外科学会(JSAPS)専門医
所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会

Reliable -技術と安心-
理想の肌へ、ほくろ/イボの目立たない美しい仕上がり
Maison PUREJUのほくろ/イボ除去(切除)で、自然で美しい笑顔を手に入れませんか?
選ばれる3つの理由
究極の自然さを実現する精密技術
従来のメスを使ったほくろ/イボ除去とは異なり、炭酸ガス(CO2)レーザーを使用することで、傷跡がほとんど残らず、仕上がりが美しく自然です。デリケートな部分にも対応でき、顔や体のどこでも安心して施術が可能です。
あなただけのオーダーメイドプラン
お客様一人ひとりのほくろ/イボの状態に合わせて、最適なレーザー照射プランをご提案。
小さいものから大きなものまで、あらゆるタイプのほくろ除去に対応いたします。
銀座駅徒歩1分の好立地
銀座駅徒歩1分の好立地
Order - 施術の流れ -
初めての患者様もお気軽にご相談ください。
お客様のほくろ/イボの状態を確認し、どのようなお悩みやご希望があるかをお伺いします。その後、最適な治療方法をご提案させていただきます。治療したい部位やほくろ/イボのサイズ、状態に合わせた具体的なイメージがあれば、お写真をご持参いただけると、仕上がりのイメージをより明確にお伝えできます。
施術前にメイクを落としていただき、必要に応じて洗顔を行います。滞在時間を短縮したいお客様は、事前にメイクを落としてからご来院いただくと、スムーズに施術に進むことができます。メイク落としが終わった後、ご希望に応じて、笑気麻酔や静脈麻酔を別途費用で実施することができます。
ほくろ/イボ除去(切除)を行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。
施術後、傷口を清潔に保ち、抗生物質軟膏を塗布、かさぶたが取れるまでメイクを避け、日焼け止めを使用し、激しい運動は控え、定期的に検診を受けることが重要です。
Details - ダウンタイム -
時間 |
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30分程度 |
麻酔 |
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局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔 |
通院 |
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必要ありません |
腫れ |
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・腫れ:腫れは施術後から始まり、2~3日後がピークとなることが多いです。 その後、1~2週間程度で徐々に落ち着いてきます。完全に腫れが引くまでは、もう少し時間がかかる場合もあります。 ・内出血:通常、数日以内に治まります。 |
メイク |
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かさぶたが取れるまでメイクは避け、通常1週間~10日後から再開できます。 |
入浴・洗顔・洗体 |
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・シャワー施術当日から可能 ・入浴:施術当日から可能 |
運動 |
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腫れや痛みがなく、傷口が安定していれば、1週間程度で通常の運動を再開できることが多いです。 |
施術部位への刺激 |
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施術部位を強くこすったり、直接熱いシャワーを当てたりするのは避けてください。 |
リスク・副作用・合併症について |
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・瘢痕(傷跡) ・肥厚性瘢痕・ケロイド ・色素沈着(炎症後色素沈着) ・色素脱失(白斑) ・感染 ・再発 ・痺れ・感覚異常 ・アレルギー反応 ・医師の指示に従ったアフターケアを徹底してください。 ・徹底した紫外線対策を行ってください。 ・異常を感じたらすぐに連絡してください。 |
施術における注意点 |
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術後かさぶたが取れるまで、傷口にメイクを塗らないようにしてください。化粧品が傷に触れると、感染や炎症を引き起こす可能性があります。しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。 |
その他 |
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術後の傷は非常に敏感ですので、傷が治るまで直射日光を避け、日焼け止めを使用することが重要です。 |
Price - 料金 -
ほくろ/イボ除去(切除)
~5mm
¥80,000
~10mm
¥150,000
1mm追加
¥20,000
Q&A - よくある質問 -
Q. 切除手術は痛いですか?麻酔はしますか?
A. 切除手術はメスを使うため、麻酔は必須です。通常は局所麻酔を注射で行います。注射の際にチクッとした痛みがありますが、麻酔が効いてしまえば、手術中に痛みを感じることはありません。術後、麻酔が切れると多少の痛みを感じることがありますが、痛み止めを処方されるので、日常生活に支障が出るほどの痛みは少ないです。
Q. 切除した後は、跡が残りますか?
A. 切除手術はメスで切開し、縫合するため、線状の傷跡が残ります。この傷跡は時間の経過とともに徐々に目立たなくなりますが、完全に消えることはありません。傷跡の残り方は、ほくろ/イボの大きさ、場所、個人の体質(ケロイド体質など)によって異なります。医師はできるだけ目立たないように切除・縫合を行いますが、納得した上で治療に臨むことが重要です。
Q. ダウンタイムはどれくらいですか?
A. 切除手術の場合、抜糸までの期間がダウンタイムとなります。一般的に、抜糸は手術から1週間~10日後に行われます。抜糸までは患部を清潔に保ち、保護テープを貼るなどのケアが必要です。抜糸後も傷跡の赤みが数ヶ月から半年、長い場合は1年程度続くことがあります。
Q. 切除したほくろやいぼは再発しますか?
A. 切除手術では、ほくろ/イボの根元から組織を完全に切除するため、再発のリスクはCO2レーザーなどと比較して低いとされています。ただし、ごくまれに細胞が残っていて再発する可能性もゼロではありません。
Q. 手術当日からメイクや入浴はできますか?
A. 手術当日からシャワーは可能ですが、患部を濡らしたり、強くこすったりすることは避けてください。メイクは、抜糸が完了し、傷口が完全に閉じるまでは、患部を避けて行ってください。