外側人中短縮_50代女性

術直後

1週後

1ヵ月後


目次

担当医師

廣瀬 雅史


来院理由

口角が下がって見える“への字口”が気になり、たるみの強さも相まって、常に疲れて見える印象に悩まれてご相談にいらっしゃいました。
口角を超える範囲までたるみが広がっているため、まずは外側人中の修正を優先し、傷跡も口角を越える可能性があることを事前にご説明しています。残る線にはZ形成も視野に入れ、3〜6カ月の経過を見てから口角挙上を行う予定です。口角や首周りの筋肉の動きが強いため、ボトックスの併用も重要になります。


リスク・副作用

感染、変形、左右差、後戻り、鼻閉、マヒ、可動性の変化、イメージとの相違等


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