口唇拡大|Maison Pureju

「笑っても唇が…」その気持ち、
ふっくらボリュームで、
華やかな口元へ

症例写真・ビフォーアフター

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口唇拡大とは

施術内容

薄い唇を厚くふっくらとさせる手術です。ふっくらした唇は魅力的で、若々しい印象を与えます。加齢による唇のボリューム減少にも効果があり、エイジングケアとしても有効です。手術は口唇の裏側で行い、傷は目立ちません。短期間の効果を求める場合は、ヒアルロン酸を使用することもあります。

こんな方におすすめ
(唇のボリュームを改善)

よくあるお悩み

唇が薄く、表情が硬く見えて感情が伝わりにくかったり、笑ったときに魅力が足りないと感じていませんか?年齢とともに唇が薄くなり、老けた印象を与えてしまうこともありませんか

自然なボリュームで、笑顔華やかに口唇拡大がおすすめ

この手術は、ボリュームとラインを整えることで、感情豊かな、誰もが目を奪われる理想の口元を叶えます。唇に魅力が宿るだけで、表情が柔らかくなり、若々しく、優雅な印象に変わっていく。「もう、自分の口元に自信が持てないなんて言わせない」──その揺るぎない実感を、ぜひ手に入れてください

形成外科専門医による
確かな技術と実績

口唇拡大

薄くてボリュームの少ない唇をふっくらとさせ、より魅力的で立体的な口元を作る外科的な施術です

カウンセリングで理想の形を確認し、局所麻酔で痛みを抑えた後、唇の皮膚を微細に切開して、ボリュームを加えます。術後は経過を見守り、適切なアフターケアを行います。唇にふっくらとしたボリュームが加わり、顔全体が引き締まり、魅力的な表情を作れることです。外科的手法により、効果は長期的に持続し、唇の形が大きく改善されます。術後は腫れや内出血が1〜2週間程度続くことがありますが、時間とともに回復します。また、傷跡や脂肪注入後の違和感が生じる場合がありますが、経過を見ながら調整します。施術前のカウンセリングで、理想的な仕上がりをしっかりサポートいたします。

資格
形成外科学会専門医
美容外科学会(JSAPS)専門医

所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会

医院長 廣瀬雅史 医師のポートレート

傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由

理想の口元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUの口唇拡大で、自然で美しい笑顔を手に入れませんか?

選ばれる3つの理由

自然さを実現する精密技術

従来の口角縮小とは一線を画す手術コンセプトのもとデリケートな口元への最小限切開で、自然な仕上がりを実現

あなただけの
オーダーメイドプラン

M字リップ形成・人中短縮術など、理想に合わせた最適プランをご提案

経験豊富な医師による
万全サポート

診断から施術、アフターケアまで安心サポート

一連の流れ

初めての患者様もお気軽にご相談ください。

STEP
カウンセリング

患者様のご希望を伺い、顔全体のバランスを考慮しながら仕上がりのイメージをシミュレーションします。唇の乾燥部分と内側の湿った部分の境界線を中心に、粘膜を切除するデザインで手術を進めます。切開部にマーキングを行い、デザインを確定させます。

STEP
メイク落とし、麻酔

メイク落としと口腔洗浄を行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。

STEP
口角縮小の施術

口角縮小を行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。

STEP
アフターケア

術後の抜糸は1週間後に行い、その後、検診を1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後にそれぞれ行います。なお、抜糸後に、かさぶたが取れた部分に稀に糸が残っている場合があります。その際には、お手数ですが再度抜糸を行う必要があるため、来院ください。
口内法の場合は溶ける糸で縫合するため、抜糸の必要はありません。

ダウンタイムと傷跡について

時間
60分程度
麻酔
局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔
通院
抜糸は7日後となります。
腫れ
・腫れや熱感は個人差がありますが、1週間程で落ち着いてきます。より自然な状態になるまで1ヵ月程かかります。
・内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、1~2週間程で消えますのでご安心ください。
・傷跡は、時間をかけて徐々に目立たなくなります。
メイク
翌日より傷口以外は可能、施術部位は抜糸後より可能です。
入浴・洗顔・洗体
施術当日から可能です。
運動
激しい運動は1ヵ月後から、軽い運動は1週間後以降ご自身が可能な範囲で行ってください。
施術部位への刺激
・創部は抜糸1週間後まで強くこすらないでください。
・診察時に、腫れ具合や経過、不安な点など、医師が丁寧に確認し、解消します。
リスク・副作用・合併症について
・感染
・術後の痛み、腫れ
・血がたまる
・内出血
・仕上がりがイメージと異なる
・糸が露出する
・創部離開
・創部の段差
・ゆがみ
・口の閉じにくさ
・左右差
施術における注意点
術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。
その他
・口が一時的に閉じづらくなる可能性があります。
・お食事は1週間程度、刺激物を避けてください。
・当日はご本人様での運転はお控えください。
・食後は消毒やうがいを行うようにしてください。
・お酒は2~3日控えてください。
・抜糸後、かさぶたが取れると糸がまれに残っていることや、術後経過とともに中縫いの糸が出てくる可能性がありますので、その際はご連絡ください。

料金

口唇拡大

¥380,000

よくある質問

Q. 傷跡は目立ちませんか?

A. 上唇の内側から切開する術式のため、傷は外から見えにくく設計されています。ただし、術式や体質によっては外側に切開がある場合もあり、赤みや硬さが一時的に出ることがありますが、数週間から数ヶ月で目立たなくなるのが一般的です。

Q. 口唇感覚や表情に変化はありますか?

A. 手術後、一時的に唇の感覚が鈍くなる(知覚鈍麻)ことがありますが、一般的には数週間~数ヶ月で改善します。また、表情筋のバランスに配慮し丁寧に施術されるため、自然な表情に大きな違和感が残ることはほとんどありません。

Q. ダウンタイムや腫れはどの程度ですか?

A. 腫れや内出血は術後数日~1週間程度にピークを迎え、その後徐々に落ち着きます。通常は1〜2週間で日常生活に支障がないレベルに改善し、完全な仕上がりは3ヶ月ほどで安定してきます。施術後は激しい運動やリップマッサージなど刺激を避けるように指導されます。