アイスレッド｜Maison PUREJU

欲しかったのは
若々しい目元のハリ

施術について

症例写真・ビフォーアフター

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アイスレッドとは

施術内容

ショッピングリフトとも呼ばれるショートスレッドの一種で、特に目元に特化した施術です。先が尖った針を使用していないので目の下の薄い皮膚でも内出血が起こりにくいです。この糸は体内で徐々に吸収されるため、異物として残ることはありません。

こんな方におすすめ
（ほうれい線や頬のたるみを改善）

よくあるお悩み

鏡を見るたび、目の下のたるみやクマが気になってしまう。細かなシワが増えて老けた印象に見えるのもつらい。
ヒアルロン酸などの注入は怖くて踏み出せず、ハリやツヤが失われていく自分の肌にため息をついてしまう──

そんなあなたにこそ、
アイスレッドはぴったりです

特殊な糸によるリフトアップで、自然なハリを取り戻し、疲れた印象から解放。「もう隠すメイクに頼らなくてもいい」
──そんな安心感と自信を、あなた自身の表情で実感していただけます

形成外科専門医による
確かな技術と実績

アイスレッドは、
糸を使った施術で、特に目元のたるみや小じわを改善するのに効果的です。

メスを使わず、非常に細い針で溶けるタイプの特殊な糸を目の下の皮膚に挿入します。
効果としてまず即効性があることです。糸を挿入した直後から、目の下のたるみが引き締まり、ハリを実感していただけます。また、挿入された糸は時間をかけて体内で吸収される過程で、周囲の組織が刺激されてコラーゲンの生成が促進されます。これにより、肌の内側からハリや弾力が高まり、長期間にわたって若々しい目元を保つことができます。
施術時間も短く、針の先が尖っていないため、内出血や腫れのリスクが少ないのも特徴です。術後は、2〜3日程度で軽度の腫れがみられることがありますが、大きく腫れることはほとんどありません。効果は個人差がありますが、半年～約1年間持続すると言われています。目の下のたるみや小じわ、クマが気になる方、そして手術や注射に抵抗がある方におすすめの施術です。ご不明な点がございましたら、何でもお気軽にご質問ください。

資格
形成外科学会専門医
美容外科学会（JSAPS）専門医

所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会

傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由

理想の目元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUのアイスレッドで、自然で美しい笑顔を手に入れませんか？

選ばれる3つの理由

究極の自然さを実現する精密技術

当院は、お顔への負担を最小限に抑え、究極に自然なリフトアップを目指します。長年の経験と精密な技術で、傷跡が目立たない美しいフェイスラインを叶えます。

あなただけのオーダーメイドプラン

しわ、たるみ、フェイスラインの崩れなど、患者様一人ひとりのお顔の特徴やお悩みに合わせ、最適な施術プランをご提案。理想のフェイスラインを叶える、あなただけのオーダーメイドな美しさを引き出します。

銀座駅徒歩1分の好立地

一連の流れ

初めての患者様もお気軽にご相談ください。

STEP

カウンセリング

骨格や目の下のたるみ、膨らみや凹みの程度などをしっかりと確認したうえで、患者様にぴったりの施術方法をご提案いたします。気になる点があれば、どうぞお気軽にお知らせください。

STEP

メイク落とし、麻酔

メイク落としを行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。

STEP

アイスレッドの施術

アイスレッドを行います。施術時間は個人差がありますが、15分程度です。

STEP

アフターケア

施術後、腫れは2～3日程度ありますが通常は大きく腫れません。術後2～3日は激しい運動や飲酒を避け、施術当日は運転（車・自転車・バイク等）を控えてください。また、内出血がある場合は、レーザー治療を避けてください

ダウンタイムと傷跡について

時間
15分程度

麻酔
局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔

通院
必要ありません

腫れ
・腫れ：一般的に、数日から1週間ほど続くことがあります。・内出血：通常、数日以内に治まります。

メイク
翌日より傷口以外は可能、施術部位は抜糸後より可能です。

入浴･洗顔･洗体
・シャワー、入浴：通常通り可能ですが、あたたまりすぎないように気をつけてください。

運動
術後約72時間は避けていただくようお願いいたします。

施術部位への刺激
お顔を強くこする・圧迫するなどの行為は、糸に過度な負担がかかり、引き上げ効果の低下や糸のズレにつながる可能性があります。

リスク・副作用・合併症について
・だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・内出血・感染・しこり（石灰化、脂肪壊死）・糸の露出・左右差・凸凹・血腫・神経損傷

施術における注意点
術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。

その他
施術後に腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、嚢胞の形成、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣などの症状が現れることがあります。

料金