下眼瞼除皺＋脱脂｜Maison Pureju
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| 40代男性 |
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下眼瞼除皺＋脱脂とは
施術内容
まず、脱脂で目の下の余分な脂肪を丁寧に取り除き、膨らみや影クマを改善します。その後、下眼瞼除皺術で脂肪除去後に残るたるんだ皮膚を切除し、目元全体を引き締めて、より若々しい印象に仕上げます。
こんな方におすすめ
（下まぶたのふくらみやシワを改善）
よくあるお悩み
メイクでは隠しきれない、目の下のシワやたるみが気になる
目元のシワやたるみで顔が暗く見え、若々しさを失ったと感じる
目元のシワやたるみが、年齢より老けて見える原因だと感じる
目元のたるみやシワが、鏡を見るたび若い頃の印象が薄れたと感じる
形成外科専門医による
確かな技術と実績
下眼瞼除皺＋脱脂は
目の下のたるみやシワを改善し、若々しい印象の目元を作るための外科的施術です
加齢や疲れ、生活習慣などにより、目の下にはシワやたるみが現れることがあります。また、脂肪が膨らんで目の下がふくらみ、疲れて見えることもあります。この施術では、まず余分な皮膚やシワを取り除く下眼瞼除皺と、目の下の膨らみを引き締めるために脂肪を取り除く脱脂を行います。
手術は、カウンセリングで理想的な目元のラインを確認し、顔全体のバランスを考えたデザインを決定します。目の下の皮膚を微細に切開し、余分な皮膚と脂肪を取り除きます。その後、縫合して仕上げます。術後は経過を見守りながら、適切なアフターケアを行い、回復をサポートします。
目の下のたるみとシワを改善し、膨らんだ脂肪を取り除くことで、目元が引き締まり、明るく若々しい印象を作ることです。目元の印象がすっきりとし、顔全体の印象が引き締まるため、疲れて見えることがなくなります。さらに、目元が鮮明に見えるようになることで、より魅力的な印象を与えることができます
資格
形成外科学会専門医
美容外科学会（JSAPS）専門医
所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会
傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由
理想の目元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUの下眼瞼除皺＋脱脂で、自然で美しい笑顔を手に入れませんか？
選ばれる3つの理由
究極の自然さを実現する精密技術
当院は、目元への負担を最小限に抑え、究極に自然な仕上がりを目指します。長年の経験と精密な技術で、傷跡が目立たない美しい目元を叶えます。
あなただけのオーダーメイドプラン
二重、たるみ、クマなど、患者様一人ひとりの目の特徴やお悩みに合わせ、最適な施術プランをご提案。理想の目元を叶える、あなただけのオーダーメイドな美しさを引き出します。
銀座駅徒歩1分の好立地
銀座駅徒歩1分の好立地
一連の流れ
初めての患者様も
お気軽にご相談ください。
STEP
カウンセリング
目の開き方や体調、体質、ライフスタイル、デザインの希望、目の形などをしっかりと確認したうえで、患者様にぴったりの施術方法をご提案いたします。気になる点があれば、どうぞお気軽にお知らせください。
STEP
メイク落とし、麻酔
メイク落としを行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。
STEP
下眼瞼除皺＋脱脂の施術
下眼瞼除皺＋脱脂を行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。
STEP
アフターケア
施術後は下まぶたに引っ張り感や違和感、ゴロゴロとした感触が一時的に出ることがありますが、数日以内に落ち着きます。腫れや内出血は2〜3日程度続くことがあり、泣きはらしたような見た目になる場合もありますが、通常は大きく腫れることはありません。術後2〜3日は激しい運動や飲酒を避け、施術当日の車・自転車・バイクの運転は控えてください。内出血や赤みがある場合は、レーザー治療や強い刺激は避けてください。
ダウンタイムと傷跡について
| 時間 |
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| 60分程度 |
| 麻酔 |
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| 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔 |
| 通院 |
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| 術後の通院は基本的に不要です。 |
| 腫れ |
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| ・腫れ：一般的に、数日から1週間ほど続くことがあります。 ・内出血：通常、数日以内に治まります。 |
| メイク |
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| 翌日より傷口以外は可能、施術部位は抜糸後より可能です。 |
| 入浴･洗顔･洗体 |
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| ・シャワー：翌日までは首から下のみ可能。48時間後からは通常通りにシャワーやシャンプーができます。 ・入浴：1週間後から可。 |
| 運動 |
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| 術後約72時間は避けていただくようお願いいたします。 |
| 施術部位への刺激 |
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| マッサージや目元のエステなどは、術後1ヵ月以降に医師の確認を受けたうえで再開するのが安全です。 |
| リスク・副作用・合併症について |
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| ・だるさ ・熱感 ・頭痛 ・蕁麻疹 ・痒み ・むくみ ・発熱 ・咳 ・冷や汗 ・胸痛 ・目のゴロゴロ感 ・ラインの消失、ラインの乱れ ・違和感などが生じることがあります。 |
| 施術における注意点 |
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| 術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。 |
| その他 |
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| 施術後に腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、嚢胞の形成、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣などの症状が現れることがあります。 |
料金
下眼瞼除皺＋脱脂 | ¥450,000 |
よくある質問
Q. 傷跡は目立ちませんか？
A. 下まつげのすぐ下やまぶたの裏側（結膜側）からアプローチするため、外から見える傷跡はほとんど目立ちません。体質や術後のケアによっては赤みや硬さが一時的に出ることもありますが、数ヶ月で自然に落ち着いていきます。
Q. 腫れや内出血はどのくらい続きますか？
A. 腫れは術後3～7日をピークに徐々に引き、1～2週間程度で日常生活に支障がなくなります。内出血が出る場合もありますが、通常2週間以内に消失します。個人差はありますが、比較的早く回復します。
Q. 脂肪を取った後の目のくぼみや違和感はありますか？
A. 脂肪を除去することでたるみやふくらみが改善しますが、過度に取るとくぼみが目立つ可能性があります。適切な量の調整と技術で自然な仕上がりを目指します。術後は軽い違和感やつっぱり感が出ることがありますが、数週間で和らぎます。