口唇縮小|Maison PUREJU

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口唇縮小とは

もう、メイクで隠す必要は
ありません。
口唇縮小が、あなたの本当の理想バランスを叶えます。

施術内容:あなたの魅力を「恒久的」に引き出す形成術

単なるボリュームダウンではありません。口唇縮小(たらこ唇修正)は、厚い唇によって生じる「野暮ったい」「だらしない」という長年のコンプレックスを、根本から覆します。
この施術は、口元に洗練された清潔感と上品な印象をデザインし、あなたのイメージそのものをアップデートします。
若年層から、加齢による口元の緩みに悩む方まで、「心から自信が持てる自分」を取り戻したいあなたに最適なアプローチです。

【恒久的な解決へ】

唇の余分な組織と皮膚のバランスを、再構築によって「恒久的」にデザインし直すのが口唇縮小です。当院は、厚みや形の崩れを外科的に整え、唇本来の美しいラインを機能的かつ自然に固定します。「数ヶ月後のボリューム戻り」という妥協は一切ありません。

こんな方におすすめ
(唇のボリュームを自然に改善)

あなたが、口元に「自信」を持てない理由は何ですか?

  • 鏡を見るたび、「ぼってり」とした唇が気になり、メイクで隠すのに疲れている。
  • 写真に写る自分の横顔に、心から「いいね」が押せない。(特に下唇の突出)
  • 周囲に「下品」「だらしがない」と誤解され、自分の印象に壁を感じている。
  • メイクやヒアルロン酸では限界を感じ、根本からこの悩みを断ち切りたい。

そんなあなたにこそ、
口唇縮小はぴったりです

私たちは、あなたの口元に隠された「本当の悩み」に、真摯な形成外科の技術でお応えします。

形成外科専門医による
確かな技術と実績

「私が口唇縮小という手術にこだわる理由」

鼻・顎・人中の黄金比を整えることで、自然に美しい顔立ちへ

唇が厚く、「野暮ったい」「だらしがない」と誤解されるあなたの悩みに、私たちは真摯に向き合います。
この手術は、ネガティブな印象の根源を土台から根本的に改善する形成術です。目指すのは、「洗練された、あなたらしい最高のバランス」
口元は顔の「バランスの起点」です。当院では、単に唇を薄くするだけでなく、静止時と笑顔時の唇の動きを正確に読み取り、『薄くなりすぎて不自然に引き締まった口元』を回避するデザインにこだわります。目指すのは、「薄いだけの唇」ではなく「顔全体と調和する自然な口元」です。

医院長 廣瀬雅史医師のポートレート

微細かつ丁寧な切除と縫合で、不自然さのない、あなた本来の魅力を最大限に引き出します。施術後の口元は、すっきりと引き締まった清潔で上品な表情へ。
鏡を見るたびに、口元から滲み出る「洗練された余裕」を感じ、自己肯定感が揺るぎないものになるでしょう。
私たちの技術への情熱は、あなたの「心から自信が持てる毎日」のためにあります。傷跡を残さないための丁寧な縫合と、専門医としての確かな責任をもって、私たちが理想のバランスをデザインします。どうぞ、ご安心してお任せください。

廣瀬 雅史 医師の詳しい経歴はこちら

経歴
2010年:奈良県立医科大学医学部医学科卒業
2010年:神戸大学医学部附属病院ならびに関連病院
2012年:神鋼病院 形成外科
2013年:兵庫県立淡路医療センター 形成外科
2014年:兵庫県立加古川医療センター 形成外科
2016年:聖隷三方原病院 形成外科形成外科学会専門医 取得
2017年:倉敷平成病院 形成外科/美容外科
2018年:聖心美容クリニック
2021年:THEONE.             
2023年:Maison PUREJU開院 
     
所属
美容外科学会(JSAPS.JSAS)
美容皮膚科学会
形成外科学会
皮膚科学会
抗加齢医学会

資格
形成外科学会専門医
美容外科学会(JSAPS)専門医
学会・講演発表
第65回
日本形成外科学会総会・学術集会で発表
第48回
美容外科学会(JSAPS)で発表
第113回
美容外科学会(JSAS)に参加し、招待講演
第6回
美容医療コミュニティで講演

傷跡レスの美しい仕上がりを
可能にする3つの理由

理想の口元へ、傷跡レスの美しい仕上がり
Maison PUREJUの口唇縮小で、自然で美しい笑顔を手に入れませんか?

選ばれる3つの理由

傷跡がほとんど見えない精密技術

デリケートな口元への最小限切開で、自然な仕上がりを実現

あなただけのオーダーメイド施術

ピーナッツリップ形成・口角挙上術など、理想に合わせた最適プランをご提案

経験豊富な医師による一貫サポート

診断から施術、アフターケアまで安心サポート

一連の流れ

初めての患者様も
お気軽にご相談ください

STEP
カウンセリング

患者様のご希望を伺い、顔全体のバランスを考慮しながら仕上がりのイメージをシミュレーションします。唇の乾燥部分と内側の湿った部分の境界線を中心に、粘膜を切除するデザインで手術を進めます。切開部にマーキングを行い、デザインを確定させます。

STEP
メイク落とし、麻酔

メイク落としと口腔洗浄を行っていただきます。滞在時間を短くしたい患者様は、事前にメイク落としを済ませて来院いただくとスムーズに施術に入れます。メイクを落とし終わったら、ご希望に合わせて別途費用で笑気麻酔や静脈麻酔を実施します。

STEP
口唇縮小の施術

口唇縮小を行います。施術時間は個人差がありますが、60分程度です。

STEP
アフターケア

術後の抜糸は1週間後に行い、その後、検診を1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後にそれぞれ行います。なお、抜糸後に、かさぶたが取れた部分に稀に糸が残っている場合があります。その際には、お手数ですが再度抜糸を行う必要があるため、来院ください。
口内法の場合は溶ける糸で縫合するため、抜糸の必要はありません。

ダウンタイムと傷跡について

時間
60分程度
麻酔
局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔
通院
抜糸は7日後となります。
腫れ
・腫れや熱感は個人差がありますが、1週間程で落ち着いてきます。より自然な状態になるまで1ヵ月程かかります。
・内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、1~2週間程で消えますのでご安心ください。
・傷跡は、時間をかけて徐々に目立たなくなります。
メイク
翌日より傷口以外は可能、施術部位は抜糸後より可能です。
入浴・洗顔・洗体
施術当日から可能です。
運動
激しい運動は1ヵ月後から、軽い運動は1週間後以降ご自身が可能な範囲で行ってください。
施術部位への刺激
・創部は抜糸1週間後まで強くこすらないでください。
・診察時に、腫れ具合や経過、不安な点など、医師が丁寧に確認し、解消します。
リスク・副作用・合併症について
・感染
・術後の痛み、腫れ
・血がたまる
・内出血
・仕上がりがイメージと異なる
・糸が露出する
・創部離開
・創部の段差
・ゆがみ
・口の閉じにくさ
・左右差
施術における注意点
術後しばらくの間は腫れや傷あとの赤み、違和感など生じる可能性があります。
その他
・口が一時的に閉じづらくなる可能性があります。
・お食事は1週間程度、刺激物を避けてください。
・当日はご本人様での運転はお控えください。
・食後は消毒やうがいを行うようにしてください。
・お酒は2~3日控えてください。
・抜糸後、かさぶたが取れると糸がまれに残っていることや、術後経過とともに中縫いの糸が出てくる可能性がありますので、その際はご連絡ください。

料金


口唇縮小
上or下

¥280,000

縮小
上+下

¥480,000

よくある質問

Q. 傷跡は目立ちませんか?

A. 唇の外側と内側の境目(皮膚と粘膜の境界)を切開する設計のため、外からはほとんど見えません。形成外科的真皮縫合を行うことで、赤みは徐々に落ち着き、数ヶ月以内にほぼ目立たなくなります。

Q. 痛みや手術中・術後の感覚はどうですか?

A. 術中は局所麻酔や笑気麻酔が使われ、痛みはありません。麻酔注射のチクッとした痛みのみで、手術中は快適に過ごせます。術後は軽い痛みや感覚の違和感が出ることがありますが、処方された痛み止めで管理可能です。

Q. 腫れや内出血、ダウンタイムはどれくらいですか?

A. 大きな腫れや内出血のピークは術後1週間程度です。1~2週間で日常生活には支障なくなり、自然な状態には1ヶ月ほど、完全に落ち着くまでは数ヶ月かかるケースもあります。唇の感覚が鈍くなる知覚鈍麻は、個人差がありますが、数週間~半年程度で回復します。

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