口角挙上case03



目次
担当医師
廣瀬 雅史
来院理由
笑った時に歯がしっかり見えるようにしたい」とご希望の患者様がお見えになりました。骨格的に可能な範囲で、歯の見え方を最大限に改善したいとのことです。
真顔の際は、口角が少し上がっている程度で、口元が外側に広がるような仕上がりを理想とされています。また、術後の腫れ、内出血、左右差、後戻り、水漏れ、傷跡、そして口の閉じにくさなどについて、詳しく説明を受けたいというご意向でした。
リスク・副作用
感染、変形、左右差、後戻り、鼻閉、マヒ、可動性の変化、イメージとの相違等
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